師走。

カレンダーも残り少なくなった。

 

歳末なのに年々その実感が薄れていると感じる。

正月用の買い物も以前と比少なくなったと

感じるのは我が家だけだろうか。

 

行き交う人の服装やオシャレ度もいつもと変わらないないように感じるのは

私だけか。

季節感が薄れていくのは寂しいが

これが「普通なのかも知れない。

年年歳歳、時が移り変わる。

年年歳歳、人の心も事象も移り変わる。

 

まったく、師が走るとはよく言ったものだ。

 

ところで、前回のブログでは

たくさんの励ましを頂き嬉しかったです。

ありがとうございました。

まだ記憶の底では諸々が繋がっていないなくて

苦しいのですが

ゆっくりと順応できる時期を願って

いるところです。

 

これから寒さに向かます、どうぞご自愛くださいね。

ナビが消えた。

困っています!

 

「シニア・ナビ」というサイトに登録している。

ナビの発足当時からのお付き合いだから

会員歴は長い。

 

と、喜んでいたのに突然

『二人でお茶』を、が画面から消えている。

 

長年、慣れ親しんだサイトだから

ショックだ。

どうしたら、いいのか、分からない

 

サブタイトルのように小さく

入っているのみだ。

 

これを元に戻したいのが、

さっぱり思い出せないでいる。

どなたか、教えて頂けないでしょうか。

 

 

ホッとしている。

今日は3か月に一度の検診日だった。

病院へは久しぶりに足を運ぶ。

 

問診や診察が何事もなく通過すると

笑みがこぼれる。

 

毎回、戦々恐々の思いで落ち着かないが

無事パスした(^^♪

 

MRIも血液も検査も、医師の診察も

前回と同様変わらずホッとしている。

 

以前読んだ本の中に

免疫学の権威、阿保氏と石原氏の著書をみつけた。

食事と生活と運動を変えるだけで

125歳まで元気に生きられると

言うものだ。

 

もう一度、さっと読み返してみようかな。

捨てなくて良かった。

 

 

気持ちを明るく!

漢字障害か?

耳慣れない言葉だ。

 

他人ごとのようにサラッと

言ってしまったが、本人は

戸惑いの方が多く、どうしたらいいのか分からない。

と、というのが正直なところだ。

 

兎に角、文字が書けないというのは辛い。

書けなのはもどかしい。

 

漢字などは特に得意としていたのに。

読むことはできるのに。。。

いったい、いつからこうなったのか。

 

遡って考えると2回目の

手術以降のように思える。

来週は外来で医者の診察がある。

 

症状として読んだり、書いたりの

逆パタンーもあるようだ。

書けないのは、やっぱり辛いものがある。

 

 

何かおかしい!

漢字障害か。

初めて知った。

「ディスグラフィア」と言うそうだ。

“書くこと”が困難なディスグラフィア(書字障害)

ディスグラフィアは、LDの中で『書く』ことに困難を感じる障害です。

  • お手本を見ながらでないと書けない
  • お手本を写すことができない
  • 書いているつもりでも後から見返して自分の字が読めない(字が汚い)

など、症状のあらわれ方はさまざまです。

多くの場合、読むことや話すこと、またその他の科目は問題なく解けるので、周りからの理解が非常に得られにくいといえます。

 

今の私が該当するようで、不安が一杯。

 

  • 鏡文字を書くことが多い
  • お手本を見ながら書き写すことができない
  • お手本がないと字が書けない(覚えられない)
  • 聞き取って書くことができない
  • きれいに字が書けない(文字の形が整わない、大小のバランスが悪い)
  • 筆順がめちゃめちゃ
  • 読点が正しく使えない
  • 作文が書けない

 

この中の数か所、該当する。

少し焦っている。

数日したら いつもの専門医に観て頂くつもりだ。

 

ディスグラフィア 文字が書けない

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