夏到来。

「ノウゼンカズラ」

以前はこの花も散歩道に咲いていたものだが

開発の手が伸びて姿を消しつある。

わずかな土地に、所せましと建売住宅が

立ちつつある。

人様の土地だから何も言えないが

お気に入り散歩道が減っていき寂しい。

「ノウゼンカズラ」

挿し芽をして増やして見ようと思う。

昨日は、突風が吹き怖かった！

雨も激しいので窓をしっかり閉めて

嵐の止むのを待った。

地震、カミナリ、火事親父。

怖さの代名詞だが、どれも恐ろしい。

花が好き！

花は「アリストロメリア」

宿根草なので年々株が増える。

今年はシュウメイギクを追加で植えた。

白とピンクのマーガレットに似た清楚な花だ。

株を増やそうと愉しみにしている。

向日葵も好きな花だ。

今はこじんまりとしたした花が

好まれているようである。

先日娘がひまわりの花束を

買ってくれて朝な夕な眺めている。

大輪の向日葵は夏らしくていいが

小ぶりのひまわりも、また可愛い。

万博公園のバラと我が家のバラ

 久しぶりに撮りました。

バラは好きでわがにも少し咲いていてます。

特に黄色いバラが好きです。

子どもの成長は早い。

３歳頃のソウスケ(^^)/

久々に孫登場。

末っ子のソウスケは今年１年生になりました。

ランドセルが歩いているような彼も

おにいちゃんやおねえちゃんに連れられて

嬉しそうです。

我が家は小学生が３人。

かえでは４年生、じゅんぺいは６年生なりました。

早いものです。

学校への行き帰りは、最初のころ、おにいちゃんや

おねえちゃんが足しげく

面倒をみていましたが

最近はそれぞれが慣れっこになり、

小さな自立をしています^^

今日は参観日です。

ママもトーちゃんも

それぞれのクラスを見て歩くので

忙しそう。

子どもの成長は早い。

子どもと言えば胸の痛い

事件が後を絶たないです。

なさぬ仲とは言え小さな子どもが

犠牲になるのはあまりにも悲しい。

脳腫瘍からの離脱。

有難いことに「病」から縁が切れた。

医者の投薬もまったくない。

一粒も薬は飲んでいない。

診察は半年に１回になっている。

さしたる後遺症もなく現在を生きている。

有難いな～心底思う。

数々の幸運に恵まれ、いまを生きている。

生かされていると言った方が、正解か。

素晴らしい医者に巡り合ったことも

存命に繋がっていると言える。

すべてに感謝の念が強い。

一方で、すべてオーケイかというとそうではない。

「副作用」として物事を忘れるようになった。

識字障害もあり、文字を書くのも時間がかかる。

幸いにしてパソコンを繰っているのでさほど

不便さは感じないが、それでも

感覚的なことでは随分劣ってきたのを

否が応でも認識する。

多くを望まず、今日一日を

精一杯感謝して生きよう！

そのようにわが身を奮い立たせている。