備えがあっても天災は怖い。

台風21号がやって来る。

地震、雷火事親父と揶揄されるが

自然災害も恐ろしい。

 

我が家も災害に備えている。

いつもの災害グッズを取りだし

中身を点検した。

懐中電灯などを含め諸々だ。

 

少し晴れ間が見えて来たが

本番はこれからだ。

我が家は高層階だから水害などの

心配はないがやっぱり不安だ。

娘も心配して電話をくれた。

食べるものもたっぷりあるし心配無用と伝えたが

祭りのことで頭がいっぱいの

愚息は何にも言ってこない。

まったく!

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お花が少ない時期に

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園芸店で求め来ました。

 

黄色いガーベラ。

元気が出る色です。

以前にも咲かせていましたが

少し種類が

 

違います。

咲いたあと、来年も咲かせてみようと

思います。

とっても楽しみなのです。

 

 

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小菊は好きな花。

匂って来そう。

こちらも、来年咲かせてみようと思います。

宿根草なので愉しみです。

 

 

 

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星形の花。

見事に枯らしてしまいました。

寂しい。

 

 

 

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こちらも大切に咲かせていましたが、、

 

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 アメリカンブルー

咲いてきました。

 

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おまけ。

秋篠寺を背景に。

ナビの友と歩いた場所。

愉しみたい。

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絵は再掲です。

 

 

いつまでも暑い。

ずっとエアコンが手放せない。

切ったり、入れたりより

つけっぱなしの方が良いようだが

本当だろうか。

変なことが気になっている。

 

 

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描いた本人に似ているなどと

揶揄されたものです。(笑)

 

今は、昔‼ずっと前に描いた作品です。

 

また描けるようになりたい。

 

書く。

描く。

キーワードはこの2文字だ。

 

眼の具合は相変わらずだ。

想像力の低下や諸々がいまいちだ。

いろいろ焦っても仕方ないのだが

やっぱり気になる。

 

青い影♪

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youtu.be

 

「青い影」♪

ラジオから好きな曲が流れて来た。

懐かしい~

何度も再生して聴いている。

かつてよく聴いたものだ。

友人と踊ったこともある。

彼女はリズム感がずば抜けて良かった。

検索して、また聴いてみよう。

音楽はいいなぁ。

 

昨日はパソコン画の友人とおしゃべりした。

半年ぶりだ。

 いつも温かい心を頂いている。

今度、大阪まで来てくれることになった。

嬉しい。

 

鈍磨する我が脳が以前のように反応するのか

心もとない。

 

 

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台風が近づいています。

お互い様気をつけましょう。

懐かしむ。

横浜そごう作品展

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 以前描いた文章と作品です。

ご覧になられた方はスルーしてくださいね。

 

 

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8月12日から横浜そごうで山田みち子先生主宰の「電彩アート展」が開催される。

年に一度の会員の晴れ舞台でもある。

わたしは、残念ながら出展を見送った。

昨年は東京、神奈川在住の多くのブログ友とも

お会いし共に食事やお茶を愉しんだものだ。

今年は行けない。

その旨を先生には伝えていた。

先生とのご縁をいただいてから初めてのことだ。

寂しい気分でいると・・・

 

先日、固定電話が鳴った。

見覚えのある県外の番号だ。

似たような局番の間違い電話が以前にもあり、

今回もそうかなあと思い、じぃ~とナンバーデイスプレイを眺めながめていた。

悪いかなぁとも思いながら受話器を取らないでいた。

呼び出し音は長いこと鳴っていた。

 

固定電話の呼び出し音が止まると同時に今度は携帯が鳴った。

「あっ!やっぱり!」

名前を見てびっくり、そして恐縮した。

相手はパソコン絵画でお世話になっている山田先生だった。

退職して教えて頂いてから6年近くが経つ。

全国にお弟子さんがいらして、いつも受講生のいいところを

引き出してくれ、どなたにも熱いエールを贈って

くださる情熱と慈悲がいっぱいのあったかい師である。

 

昨秋、雷に打たれたように予期せぬ病を

得たときも「決して、無理はしないでくださいね~」

「今は養生が大切です、いつも案じています」と言葉を頂いている。

ご自身も様々な苦境を乗り越えてこられたせいか、人一倍感受性が

強く他者を思う気持ちが強い方だ。

 

その先生がどんなご用事なのかと思っていると

昨年、大阪の作品展に来てくださったときに淀屋橋のバラ園や

大川を散策されている。

都心から眺める川とビルとバラ園を1枚描いていた。

「そのときの絵が素晴らしい、こちらを出品したい」から

許可を得たいとの申し出であった。

 

「え~~~っ」恐縮して

「じゃぁ、手元の作品を急きょお送りします。」

「いいえ、こちらで額も選びます」

あくまでもこちらに負担をかけさせまいとの心遣だ。

涙が出そうだった。

いつもいつも心配してくださる師に改めて感謝の念が湧く。

真・善・美を地でいっておられる。

 

かくして、甘えることにした。

年齢を重ねると一つひとつの出会いが宝石のように輝く。

横浜そごう近辺にお住いの方はぜひご高覧いただくとうれしい。

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と言うことで かつてのブログを引っぱり出しました。

懐かしい文章に出会うと嬉しい。

 

今は、以前のようにスイスイと文が書けない。

地団駄踏む思いは相変わらずだ。

生きてるだけで儲けもの。

そんな思いで生きている!

でも文明の利器は有難い。

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