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感激!!

ひゃぁ~~こんなにも! 嬉しさひとしおである。 昨日、退院した記事をアップしたあとベッドに潜り込み、しばし惰眠を貪っていた。 まだ急には動けないので慎重に行動し、 疲れたらすぐ横になれるよう寝室で寝ている。 ふだんは暫定で和室で休んでいるのだが…

星野富弘の世界

絵は星野富弘の画集から・・・「イチヤクソウ」 先日、わがやに外泊した際に持ってきた「星野富弘」の画集である。 久しぶりに開いてみた。 生命力あふれる氏の絵に初めて触れたのは、いつごろだったか。 2004年ぐらいだったような気がする。 夫を喪い、…

深夜の遊び。

この2,3日よく眠れている。 すっきりした目覚めで気持ちがいい。 先週わがやに外泊したとき以来だ。 あのときも、どういうわけかよく寝た。 寝具が温かったこともあるかもしれない。 5歳のかえでがひっきりなしにベッドのある部屋を 訪れてはばぁばの顔…

寂しい・・・

この半年、力を入れて見ていたドラマがある。 朝のNHK連続ドラマだ。 ひとつは、赤毛のアンの翻訳者、村岡花子の生涯を描いた「花子とアン」 もうひとつは、コシノ三姉妹の母を描いた「カーネーション」の再放送である。 ひょんなことから見始め、目が離…

ラウル・デュフイ展

《マキシム》 デュフイ展を観たいと思いながら、ようやく、観てきた。 大阪は阿倍野にある「阿倍野ハルカス」の美術館で開催されている。 西日本一の高さを誇る商業施設の中に出来て、オープン以来賑わっている。 わが家からも近く、大阪市立美術館も似たよう…

きよし~ッ♪

わが息子の名ではない。 氷川きよしの14周年記念ワンマンショーである。 耳をつんざく大音響のなか「きよしぃ~~!」「きよしく~ん!」 ピンクや青のライトを揺らし、黄色い声が会場いっぱいに轟く。 見渡すと、小学生のかわい子ちゃんから、若い女の子に混…

美しい日本と自然の脅威

機内から見下ろす眼下には、地平線が延々と続いていた。 雲と光が織り成す見事なグラデーションに、天上界ってこんなところなんだろうかと 想像するほど、空の上の景色に見とれた。 座席も、時間も、天候も申し分なかったからだろう。 地図のように盛り上が…

「はてな」のブログ仲間たち

ブログを書いていると未知の人との遭遇は広がり、心ときめくものである。 まさにネットでないと、出会えない世界。 今回の横浜行きでも、いろんな方にお会いした。 ブログを介して交流を深めていくと必然的にその方を想像し 会ってみたいなぁと気持ちが動く…

花のお江戸のよもやま話と・・・

オバマ大統領の訪日は、思わぬところに余波が生じた。 瑣末なことだけれど、わが身にも影響があったのだ。 25日早朝の羽田入りは予想どおり厳戒態勢で、迎えの車など 入れず、モノモノしい雰囲気だった。 前日の打ち合わせどおり、羽田から京急線に乗り横浜…

富士山はでっかいなぁ♪

おのぼりさんよろしく、富士山を見て来た。 昨年から行きたいと思いながらようやく・・という感じだ。 やっぱり、じかに見ると大きい! 裾野に広がっている感じは写真でみる通りだ、広い! 迫力満点! 頂きにまっしろな雪をかぶせている富士山は 思わず手を…

「光の賛歌 印象派展」を観た

すべての絵画には作者の『思いや想い、はたまた希望や意思』などが描かれ 多くのことを語りかけてくる。 己の生命を賭して描かれた作品には、いずれも凄みを感じ、 心にくいこんでくるようだ。 こうした絵画の中で、光を巧みに捉えた、色彩豊かで詩情溢れる …

怖い映画は観られない。

シシイの愛称で知られる皇女「エリザベート」を描いてみた^^ 上映中の「それでも夜は開ける」を、観たいと思いながら まだ劇場へ足を運べないでいる。 奴隷の残酷な場面を予告で観ていて、胸が塞がる思いがあるからだ。 史実を描いた作品には残虐なシーン…

ラジオのパーソナリティ

料理の記事をブログなどで紹介するとき、読者が「食べたい!」と 思ってくれたら成功ですよ、と吾喰楽さんが言ってくれた。 彼は独り暮らしだが毎日、自分で献立を考え、作り、そして 美酒とともに「吾喰楽の食卓」で、披歴されている。 まるで日経新聞のコ…

下流の宴

バイトでフリーターの女の子が、医学部をめざす。 その動機は同棲している彼氏と結婚したいから。 女の子は沖縄の離島出身で高卒後、東京で職を探すが 「ちゃんとした職」に就けないでいる。 意識的には上昇志向がたっぷりあり、決して現実の生活に甘んじて …

故郷は遠きにありて

なにが贅沢かというと、これほどの贅沢もないような気がする。 もっとも子どものころは、まったくそんなことに頓着していなかった。 大人になり結婚し、子育てを終え、人生の終盤に差し掛かるころ いま、しみじみと思うこと・・・ 取り立てて、大したことで…

柑橘三昧。

昨秋から、よくみかんを食べた。 ようやく食べきった!という感じである。 みかん狩りに行き、7キロほど採ってきたのを皮切りに 娘家族も「1本のみかんの木を自由に」、ということで スーパーのカゴ大で4個分ほどわが家に運んできた。 食べきれないのであ…

流麗な文字の掛軸

流麗な文字の篆(てん)書で描かれた漢詩の掛軸を以前、知人からいただいた。 わが家の小さな床の間にかけ、毎日飽きずに眺めている。 もとより中身を理解する身でないので調べてみた。 この七言絶句の題は『華清宮(かせいきゅう)』とあり、王建の作と 軸に…

160円の旅

老残の愉しみとして旅行を思う人は多いだろう。 まだ老境に至るほどではないわたしも、時間だけはたっぷりある。 金持ちならぬ「とき持ち」人間である。 いま何がしたいか問われれば、ゆっくりひとり旅をしてみたいと思う。 贅沢な旅は望んでいない。 昨今は…

葛の葉伝説

「恋しくば尋ねきてみよ和泉なる信太の森のうらみ葛の葉」 と、歌われた葛の葉伝説のある信太の森神社に参詣してきた。 かの有名な陰陽師・阿倍清明の生誕の地でもある。 由緒書きには・・・ 『昔、摂津(大阪)に住む阿倍保名(あべのやすな)が信太大明神…

餅と母

年末に娘婿の実家でついたというエビ入り餅が おいしくて、久しぶりにじっくり味わっている。 ぷっくり膨らんだ餅の表面は、薄いピンクの花が開いたようにきれいで 見ているだけで、じわ~っと正月らしさを感じる。 焦げた匂いもたまらない、食をそそる。 そ…

みかんの木のオーナー制度

というのが、あるらしい。 みかんの木Ⅰ本を丸買いして自分で収穫を愉しむものである。 低木におよそ、100キロ獲れるということで 知人が孫のために、みかんの木をⅠ本買った。 その栄に預かってさっそく「みかん狩り」なるものを愉しませてもらった。 車で…

スダチがもたらす、ぶつぶつ交換!

先日、シニアサイトのある方にスダチをいただいた。 伴侶殿の里が徳島だとかで毎年ご夫婦で「スダチ狩り」をされるのだそうだ。 「器量は悪いけれど我慢してくださいね」 匂わんばかりの瑞々しい、青々としたスダチの多さに 驚嘆と、恐縮の入り混じった面持…

そして神戸

演歌の題名ではないが・・そして神戸である。 このところ山に、縁がある。 登るのではなく、延々車で走り抜けるだけだが 8月のお盆過ぎあたりから草津、箱根、中央アルプスの 渓谷やみどりをたっぷり堪能してきたのに・・・ 今度は神戸だ。 わが家から神戸…

秋篠寺へ(続き)

秋篠寺は近鉄奈良線西大寺駅から数分の静かな処にある。 ゆったりとして吹く風も心地よい。 都会の空気ではない。 奈良は広いなぁ。 何より案内人が地元住人であることがラッキーだ。 今回のオフ会の管理人は、何度も訪れているというから 観光ガイドのよう…

松伯美術館と秋篠寺

3日ほど前に訪れたばかりなのにまた、奈良を訪れた。 あるサークルの初めてのオフ会である。 上村松園は大好きなのに、こんなに近くに松園ゆかりの 美術館があるとは知らなかった。 人との出会いで新たな情報や現地を訪れることはありがたい。 松伯美術館は…

ぶらり、奈良の明日香へ

お気に入りの奈良は明日香村へ行ってきた。 秋には稲淵の稲が金色に輝き朱の彼岸花との コントラストが見事である。 春には石舞台の満開の桜で人を魅了する。 その明日香村に昨年に引き続き、この夏も訪れた。 昨年の明日香路 歴史と文化と伝統の村・・・ 四…

しあわせな猫

「毎日、暗くなるまで外で遊んで、帰ってきたら、ささっ~と ご飯を食べ、すぐに眠りますわ~」 人間の子どもの話しではなく、猫のことである。 知人のところにやってきた、捨て猫の生まれたて猫は、 今や住人のように安心してふんぞり返っているらしい。 知…

いとしの「ノーゼンカズラ」

毎朝歩く、川べりの散歩道に雑木林がある。 あった、というべきか。 昨年の今ごろは、青々とした竹が茂り 立派なピンクのハマユウが自生していた。 そして大好きなドングリや椎の木も賑わっていて 秋頃に可愛いグリーンの帽子をかぶったドングリが 茶色にな…

「欲と二人連れの?」タケノコ堀り

奈良のサイト仲間で作っているサークルは、 京都や奈良に住んでいる御仁が多い。 山林を持っている会員さんの招待で「筍堀り」は 若葉が初々しい今の時期に毎年、催される。 昨年も招待を受けたのだが、行けなくて残念な思いをしていた。 今年は思いもかけず…

一度あることは二度ある?

桜、さくら、サクラ・・・ あでやかで、儚げな桜の花便りが、あちらこちらで聞かれる。 薄桃色に惹かれて憑かれたように、人間はそぞろ見る。 わたしもそのひとりだ。 昨年、この時期に突風が吹き、いつもの川べりの さくら並木の大木がバッサリ薙ぎ倒された…

足立美術館

枯山水庭 水を使わずに石の組み合わせや地形の高低だけで山水の趣を出す枯山水。 遠景、中景、前景からなる古典的な手法を応用したのがこの庭だそうです。 さてフラワードームをあとに、ミシュラン3つ星獲得の観光地で 米国の日本庭園専門誌で10年連続日…

「とっとり花回廊」と「足立美術館」

久しぶりに地元のツアー会社が企画するバスツアーに参加した。 行ってきたのは、鳥取県にある「とっとり花回廊」 そして島根県にある「足立美術館」である。 花が大好きなわたしは、どんな花に出会えるのか、期待が大きく 足立美術館は以前から行きたいと思…

「私の履歴書」渡辺淳一

日経新聞に連載されていた作家の渡辺淳一氏の「私の履歴書」が終了した。 とてもおもしろく毎回楽しみにしていたので終わってしまうと、寂しい。 「私の履歴書」は、各界著名人のそれまでの事績や功績とともに、 そこに至る経緯や苦労話が聞かれて、その人と…

人は見かけによる、見かけによらない。

標題は、かつてベストセラーにもなった両極の価値観を 掲げた2種の書籍名である。 スマホ片手にくわえタバコで、自転車をぶっ飛ばす。 携帯に熱中するあまり駅のホームから落ちそうになる若い世代。 名もある大学の教授が女性のスカートのなかをカメラで覗…

訪ねてみたい冬まつり

日本各地で冬祭りが本番を迎える。 イベントの趣向をこらす「観光祭」から豊作を祈る祭礼まで、 見ごたえのある冬祭りを専門家に選んでもらった。 (日経新聞1月5日付け)から・・・ 調査の方法 1月14日から2月28日までの冬祭りを順位付けしてもらった(花祭…

大エルミタージュ美術館展 世紀の顔・西欧絵画の400年

京都市美術館で開催中の「大エルミタージュ美術館展」を観てきた。 エルミタージュ美術館は、ロシアのサンクトペテルブルクに位置し、 ロマノフ王朝の歴代皇帝の宮殿からなる建物と、300万点を超える所蔵作品とが 見事な調和を織りなす、世界有数の美術館だ…

「夫たちの怖い秘密」

絵画を通して歴史や文化に触れている「怖い絵」の著者・中野京子氏が あるエッセイ集のなかに「夫たちの怖い秘密」と題した短文を載せている。 怖い絵という本を出したせいでもないけれど、立て続けに妙な話を聞かされる はめになったという著者。 どれも長年…

奈良の寝倒れ、大阪の食い倒れ、京都の着倒れ

奈良は、大阪や京都などの商魂たくましい?観光地に比べ ずいぶんのんびりしているように見え、大らかでダイナミックに感じる。 何しろ広い、樹木が大きい。 歩いても、歩いても歩き甲斐がある。 閉期間近い「正倉院展」を先週末、見に行ったけれど 予想どおり…

ホテル物語

わたしは、今でもシティホテルが好きだ。 退職してのち、外出がめっきり減ったけれど 人との待ち合わせには、ロビーを指定することがある。 たいていの場合わかりやすい場所にあり、行きやすい。もちろん近隣の喫茶室や本屋さんでの約束がだんぜん多いのだが…

歴女が選んだ城下町ランキング

歴史好きな女性を「歴女」と言うそうである。 いつからそのような呼称ができたのか知らない。 最近は、ゲームやマンガに登場する戦国武将の かっこ良さから歴史を好きになる女性が多いという。 日経紙が 歴女1000人に城下町の魅力を訊いたら 以下のよう…

秋の夜長のお酒と夕餉は・・・

食欲旺盛だ。 しかし、ひとりで食す夕餉の味気ないこと。 ときどき、娘宅を訪れてはチビたちとの遊び相手と引き換えに にぎやかな食卓でのご飯を相伴する。 昨日は、わが家へ久しぶりの客人である。 おはぎの残りのあずきを使い 季節はずれのぜんざいを作っ…

「王朝文化の華 陽明文庫名宝展 近衛家の一千年」

京都国立博物館で開催されている。 連休のさなか、さっそく観て来た。 先日のいけばな展のように、大混雑かと思いきや 意外なほど空いていて、拍子抜けした。 館内の照明を落とした暗い中での観覧だからちょうどいい。 何しろ1000年も前に書かれた日記や書を…

黄昏流星群

「老人にだって恋心がある。人生の黄昏時にだって激しく輝く愛がある。 弘兼憲史が、そんなコミックの未踏の領域に渾身の力で挑む」 「黄昏流星群」は、おなじみ弘兼憲史の漫画である。 先日シニア・ナビのまこさんが、里中満智子の歴史漫画を 読んだことを…

連続テレビ小説『カーネーション』がヒットしている

もうすぐ終盤を迎えるNHKの朝ドラに目が離せない。 毎回、ドンチャン騒ぎのような迫力ある場面が展開されるなか 特に糸子役の尾野真知子の演技がうまい!と感じている。 コシノ三姉妹と母の綾子さん コシノファミリーの住んでいた2階のアトリエ 大阪南部…

麗子がいっぱい

岸田麗子・・・ 今から90年ほど前、鵠沼には後に日本一有名になる少女が住んでいた。 岸田劉生(きしだ りゅうせい )の長女=岸田麗子(1914-1962)である。 恐らく義務教育を終えた日本人なら、美術の教科書などで 「麗子像」を見たことがあることだろう。 一人…

コシノファミリーゆかりの岸和田へ

かつて城下町として栄え、勇壮な「だんじり祭り」で知られる 岸和田市が連続ドラマ小説の舞台として注目の的! ヒロインのモデルとなったのは、岸和田で生まれ育った小篠綾子さん。 日本のファッションデザイナーの草分けとして活躍し、 のちに世界的ファッ…

『歌川国芳展』

大阪市立美術館で開催されている『歌川国芳展』を観た。 大阪は天王寺公園の中にある古びたおしゃれな美術館である。 久しぶりに公園を散策した ペチュニアが青空を仰いで咲いて圧巻 バラもたくさんの種類が・・・その中の一輪・・・ ―――歌川国芳は(1797〜18…

感動と感謝を

父と子の会話である。高一の男子が、郊外活動の一環で、ある講演会に行ってきた。 講演会での物語りに登場するのは、神様と虎、馬、鳥、ねずみ。 元気のない動物たちに神様が理由を尋ねる。 虎は馬より早く走れず「自分は劣っている」と悩んでいる。 馬は鳥…

波瀾の人生となった大帝国の最後の皇女

世の本キチと比すなら、私など読書家とは言えない。 それでもそれなりの濫読を愉しんでいる。 昨年は、かつての流行作家で男性に好まれた山口瞳や北杜夫の多くの著作を読んだ。 彼らは既に過去の作家になっているようだが、私にとっては男性の視観を識る助け…

「画竜点睛を欠く」

先月京都国立近代美術館で観た上村松園の展覧会は、今週末で閉幕する。 松園の息もつかせぬ作品を堪能したひとは多いのではないだろうか。 画集を求め、ためつがえす、眺めているわたしであるが その画集の解説に少し違和感を覚えている。 東京国立近代美術…