生き方・人

私が大切にしたいもの

『いったい何が楽しくて生きているのですかと驚く人がいるが べつに楽しさを求めて生きているわけではないから 「人生は苦しいものだと思っているから」、 今は特に問題にするような苦労がないことに感謝している。 高級料理でなくても(自分で調理した)自分…

老猫の介護

知人の愛猫は「アルファ」という名だ。 プラス・アルファのアルファだという。 ご多分に漏れず、子どもが小さい時に拾って来た猫ちゃんであるらしい。 その子どもは成人してとっくに家を出ている。 猫の世話に熱心ではなかった子どもの代わりに アルファは、…

いったいどうなってんの?

全聾を偽ったややこしい名の男が世間の耳目を浴び 波紋を広げたばかりのところに、今度は・・・ 公家のような珍しい名の、美人リケジョさまの論文疑惑である。 小保方某が早稲田大に提出した博士論文が米研究所の文章と酷似している件で、 早大は「過去に学…

出たとこ勝負!

相変わらずのズボラである。 多少の下書きぐらいすればいいものを、いつでも直前になって慌ててやる習性。 小学生の子が宿題を朝になってやるような感じだ。 たまに周到に準備するときもあるが、たいがいその時の気分次第である。 朝起きて・・・気が向いた…

一期一会

3月は別れと、新たな出会いの季節でもある。 卒業や転勤、それに伴う新天地への移動など人間社会は忙しい。 数年前に閑人となり静かな生活を送るわたしには 別れも出会いも縁遠いが身近な処では、まだある。 「シニア・ナビ」や「ミクシー」に、駄文を連ね…

まだまだエライことに・・・

大阪の雪は、すっかり姿を消し、ビチャビチャ道路も普通になった。 雪は、たまに降るとロマンティックで、子どももネコも外を掛け回りたいほど ワクワクするが、まだ雪の影響で雪かきの労働や、移動が出来ずに 大変な思いで生活をされている処がある。 他の…

さながら「カウンセリング・ルーム」

狭い、寒い、暗い!の、3拍子揃ったわが仕事部屋。 かつて娘が使っていた7,5畳ほどの洋間は、玄関先の北側に面しており、 温かいリビングから移動するたびにゾクッとするほど、ひんやりしている。 おまけに窓が小さいから昼間でも灯りをつけないといけな…

別人倶楽部にて

何やら秘密めいた館みたいだが、何のことはない。 イタリアンレストランのことだ。 今は名称が少し変更になり「別人」となっているが この呼称も、おもしろい。 都心の小さなレストランだがパティオがあり、洒落ている。 このレストランで、かつての仕事仲間…

「わたしの家はどこですか」アルツハイマーの終わらない旅

原題は”Show Me The Way To GoHome” 「自分の家までどうやって帰ったらいいかわからない」だ。 題名からして具体的で、ある種の切なさを感じさせる。 54歳でアルツハイマー病にかかったひとりのアメリカ人 ラリー・ローズ氏が(193…

昔むかしのこと・・・

20年以上も前のことである。 広告宣伝の職で、デスクにへばりつき職人のように制作業務を 担っていたころのことだ。 もちろんアナログの時代だ。 今のように簡単にゴシックや勘亭流などの文字がPCで出せない時代だ。 ポスターカラーを練り、筆で文字を描…

「家庭画報に、わたし載っています」

知人からの賀状に添えられている文面には 「もう、古希、よく生きたもんだ! でもこれからが人生 この世でお役に立つ人でがんばりたいです」と、ある。 そして冒頭の言葉で結んである。 そのひと言で、彼女の現在が推し量れると言うものだ。 家庭画報と言え…

挫折

またまた頓挫した。 読みかけの本が進まない。 時々、わたしにはこのようなことがある。 元来、積ん読や(読まないで積んでいるだけ)や途中で 読むことを投げ出すことは好きではないのだが、たまに、ある。 そして今回は2回目の挑戦なのに、やっぱり途中で…

喜ばれることに、喜びを。

「だんだんパソコンのおもしろさがわかってきました!」 「絵を描いていて良かったです」 「もしこれをやっていなければ、退職後に退屈していたかも・・・」 など、最近このような声を多くいただくようになった。 ようやく、と言っていいかもしれない。 退職…

ひとりが好き。

師走も半ばに入った。 クリスマスソングが耳をくすぐり、迎春準備に購買欲をそそる。 スーパーも買い物客でごったがえすという雰囲気でもなく、 ひところのような季節感は薄くなったと感じる。 年末年始となれば、どう過ごすか・・・ 誰しも楽しい思いを巡ら…

人には、渡らないといけない河がある?

10月に開催したパソコン絵画の作品展には 不義理を重ねていたわたしに、予想外の方との邂逅があった。 大げさに言えば「非日常」の時間か・・・。 3年ほど前に拙ブログ「知 (痴)人の愛」に登場したK子も そのひとりである。 http://mursakisikibu.hatenablo…

「女を売らず女を捨てず」

日本の女には二通りしかないような気がする。 ギャルか、おばさんか。 あるいは、ミスかお母ちゃんか。 結婚する前は確かにお嬢さんだったのに、2、3年もすると 名実ともにお母ちゃんになってしまっている女があまりに多い。 「女」がいないのだ。 しゃんと…

柚子マーマレード(ジャム)を作ってみた。

今朝の朝食。 自家製柚子ジャムトーストと 定番サラダは野菜が無くて、レタスと柿だけ。 旬の大根がおいしいので柚子で浅漬けにするとパリパリと美味。 紅茶は「マンゴー」のティパック。 先日、友人から本柚子をいただいた。 畑に作っているということでお声…

不機嫌な電話

林真理子の著書に「不機嫌な果実」というのがある。 なかなかおもしろい小説だが、こちらはそんな高尚な ものではなく、単なる第一声の応対のまずさのことだ。 固定電話への電話は、最近少なくなっている。 知人・友人、子どもたちとは、たいていが携帯電話…

両親に感謝する日

昨日11月18日は、わたしの誕生日だった。 1年の過ぎるのはあっという間だ。 ついこのあいだ、誕生日だぁ~~などと浮かれて? いたのに、もうやってきた!と言う感じだ。 まずは無事に歳を重ねたことに感謝したい。 錦秋香るこの時期に、わたしをこの世に出…

人間関係の温度差

ひとは、過去の経験則に依り、自分のモノサシで相手を見る傾向がある。 わたしも例外ではない。 自分がこう考えているから、相手も同じ・・・だとは、決して 言えないのだが、時々期待してしまうところがある。 そのたびにますます熱くなったり、逆に頭から…

乙女こころは、姥心

過ぎてみれば何と色気にほど遠い、ナリであったことか。 今さらであるが、恥ずかしさでいっぱいになる。 なりふり構わずの、作品展開催中の、わたしメのイデタチのことだ。 ブログ友や知人が撮ってくれた展覧会の写真に所々 我がみっともない足元がばっちり…

何のことは、ない

先日「断捨離」なるものをして本の分類と処分を試みた。 思いきって粗大ごみに出した本もあるが まだ分類半ばでどうしたものか、と思案中のものもあって なかなか、すっきり!とまではいかない。 作品展出品「奈良の2月堂へ続く土塀」 いま、作品展の準備でや…

書籍の断捨離

知人からサイドボードをいただいた。 引越しのため二つあったサイドボードの一つをもらってくれないかという。 なるべくモノを増やしたくないわたしは、 迷ったけれど、頂くことにした。 作品展出品「奈良の浮き見堂」額に入れたら少しは見れる^^ マホガニー製…

拙ブログの中でのランキング「ベスト5」

細々と駄文を連ねて10年余り。 あるSNSのサイトのリニュアルオープンと同時に 今の「はてな」ブログにシフトして4年弱になる。 SNSは昨秋、一度登録をやめて最近、再登録したところである。 だんだんマンネリ化して、書いている本人も気合いが薄れて…

住民同志のコミュニケーション

わが集合住宅が昨年から始めた「趣味の作品展」に わたしも拙パソコン画を出品している。 10棟、約1000世帯が居をなしているので、賑やかだ。 毎年、7月にはマンション内の祭りが開かれる。 カラオケ大会や子どもの遊び、トランポリン、金魚すくい ゲ…

「地味になったねぇ・・・」

友人が2年ぶりにわが家を訪れた。 久しぶりに会う彼女は、白と黒のストライプのジャケットに 白いパンツ姿のさっそうとしたスタイル。 耳元で揃えた髪が揺れて、相変わらずおしゃれだ。 かつらみたいに髪がフサフサしている。 わたしより5歳も年長なのに、…

人生の学び

Ⅰカ月ぶりにネット友とスカイプをした。 この友人とはときどき、他愛のないおしゃべりをする。 他愛がないといっても似たような価値観を持っているので あっという間に時間が過ぎてしまう。 彼女とは、昨年の今ごろあるSNSで知り合い こちらのブログを訪…

金沢へぶらり

文化の誉れ高い、金沢。 2年後の新幹線開通に合わせるべく街中はどんどん きらびやかにオシャレになっていっている。 バスに乗っても歩いても目に飛び込むのは 新旧ないまぜになった素敵な街である。 どこを歩いてもやはり絵になる。 金沢九谷焼きのおろし…

紫煙

紫色の煙と書いて「紫煙」と言うそうである。 隣のベランダから流れてくるタバコの煙が きれいな紫色をしているのかどうか知らないが この匂いに最近辟易している。 昨秋、隣に若い夫婦が越してきた。 1歳の赤ん坊がいる。 そのベビーちゃんのことでお隣の…

「はてなブログ」にモノ申す

「嫌われちゃったみたいなのよね~」 「なんべん、コメントを入れようとしても出来ないの。 コメント欄が、開かないのよ~」 以前は、普通にコメントを入れてくださった方の弁である。 別な人は、わたしの二つあるブログの片方に、ようやくコメができて 「本…