社会事象

危機意識と想像力

曽野綾子のエッセイ「危険と安逸の魅力」のなかの 「柵の内側、生死すら場当たり次第の判断」から・・・ 作品展の出品作「ドン・キホーテ」 「 パキスタンのラホールで残酷な事件が起きた。 英字新聞によると1歳半の子どもが両親に連れられ動物園に行った。…

「何でだろう~~~?」

わが家のネットをケーブルテレビに変えて約1か月半。 予想もしない事態が起きたことは前回、記した。 「光のネット」は問題ないが、テレビの映りが悪くなったのである。 悪いどころではない。 まったく見られないと言った方が正解か。 絵は、「イギリスのヴ…

スマホでつながる違法就労

今、10代の少年少女がスマートフォンなどでつながり、 犯罪に巻き込まれるケースが相次いでおり なかには傷害や殺人に至る深刻な事件も発生しているという。 ネットでつながった若者が仲間と共に違法な金融業や 風俗営業に就労している実態が明らかになって…

ちょっと気分がよろしくないわ。

「0120~~」と、ナンバーディスプレイが表示された電話が鳴った。 相手が非通知や0120で始まる番号の場合 めったに出ないのだが、たまたま、受話器を取った。 リサイクル業者のようで「不要になったものはないか?」と訊く。 不要なものは色々あるが、…

笑えない、危ない話し

危ないことだらけの日本・・・ 不安だらけの日本の政治。 いったいこの国はどこへ向かっている? 「一億総白痴」と揶揄される今の時代に稚拙な策しか ひねり出せない貧困施策に笑ってしまう。 もっと頭を使え、税金の無駄使いをするな!と声を大にして言いた…

グランフロント大阪、ぶらり

大阪は北梅田に開発された大型商業施設が4月に開業された。 近隣の百貨店などは、連日の大入り満員で 売り上げが前年比でプラスに転じたと報道されている。 その混雑ぶりやいかに・・? 人ごみの嫌いなわたしは、そのような人の 多いところは避けて通りたい…

「鬼から電話」

初めて知った。 携帯アプリのことらしい。 前回、孫とママのことでオニさんのことを記した。 「鬼より怖い・・・」という形容詞があるほど 鬼の威嚇は昔からあったのだが、どうしてチビたちが あれほど縮みあがり、血相変えて怖がるのかと 内心、不思議に思…

ああ、またしても・・・

鳩にやられてしまった。 というか、わが家のベランダに巣づくりし 家族を増やそうとしていたのである。 そのことをお隣のママさんに教えてもらうまで 気づかなかったわたしも、呑気というか迂闊といおうか。 まったく恥ずかしい・・・。 この半月ほど、鳩が…

おかしくないか?

昨日、昼食を摂りながらワイドショーに耳を傾けていると、 うん?と首をかしげる場面に遭った。 いつものことながらその種のネタは、軽佻浮薄でさほどの信憑性も伺えない。 時の政権に阿る偏った報道の感があり、 こちらもいい加減な気持ちで聞き流すだけだ…

地震があった!

ツバキ(岩根絞り)万博公園にて ちょうど起きたときだった。 布団から離れるときにめまいのようなからだの揺れを感じた。 朝5時30分過ぎのことである。 「あっ~地震ではないのか!」 仏壇のある和室から慌ててリビングのキッチンテーブルの下にもぐった…

100円ショップで「買っていいもの」「悪いもの」

ツバキ(月影)万博公園にて 前回のブロクは「進化する100円ショップ」と題する 日経紙の記事に驚き、それを紹介した。 最もビックリしたのは、大手4社の昨年合計売上高が約5500億円で その店舗数が5500店あることだ。 今日では大変多く上場会社があるが、…

100円ショップの進化に、たまげたぁ♪

昨年オフ宿泊した箱根のホテルから・・・ 100円ショップが、いつごろ出現したかは知らない。 日陰に咲く花のような存在であったが、いつの間にか商店街の あちこちにチェーン店があることは承知していた。 時には店に立寄りアルカリ乾電池や花鉢を置く 鉄の…

惻隠の情(そくいんのじょう)

イタリアのシェナの塔 日揮株式会社の従業員がアルジェリアで痛ましいテロ襲撃をうけ 10 人の邦人が襲撃死されたことにお悔やみ申し上げたい。 冷たくなって帰国した当人に対し、家族や近親者などの悲嘆は 想像を絶するものがあることだろう。 心中いかばか…

あけまして おめでとうございます

皆さま、つつがなく新年を迎えられたことと存じます。 今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 仏壇におせちをお供えし、神酒をあげ、ワインで乾杯して 厳かな元旦を迎えた。 さて、年が開けると初詣に行かれる方も多いだろう。 わたしはここ数年、鳥居の…

良いお年を〜

どこの家でもボツボツ衣替をしているように、 わが家でも少し早いけれど、来年のカレンダーに張り替えた。新顔がお出ましだ。 愛用している某銀行の一枚もののカレンダーは、印象派の風景詩人であるA・シスレーの『モンジュロンのオシュレの庭』である。 確…

迎春準備

ぽかぽか陽気も、クリスマス前後からようやく師走らしい 厳しい冷たさに変わっている。 ゴミを出しに行くのも億劫になるほどだ。 今年の万博公園のナンテンです。 ベランダを片づけており、不要な鉢の類もゴミ袋にしのばせ、 ついでに土までも密かに少し捨て…

お見舞い申し上げます。

師走に入り寒風吹きすさぶなか、東北から関東一円で地震があった。 津波の心配もあり、ニュースから目が離せない。 余震だそうで津波は、さほど大きくなく、警報もすぐに解除されたようだが まだまだ予断を許さない。 地震、カミナリ、火事、親父・・・ 怖い…

つながり依存(ネット依存)から抜けられない?

フェイスブックやツイッターなどの利用者が急増し、5000万人を突破し それに比例して、ネット上のコミュニケーションにのめり込んで 仕事や生活に支障をきたす、“つながり依存”に陥る人が増えている、という。 フェイスブックに夢中になった主婦が、夫を…

左手で拳を、右手は握手を、民には拳のみを知しめる千変万化の4000年

歴史の教科書に載っていた平家と源氏の『富士川の戦』を思い出した。 この戦は、平家軍が決戦前夜に源氏軍の炊事の火を源氏の松明と思い込んで大騒ぎし また夜半には沼にいた多くの水鳥がいっせいに飛び立つのを源氏の襲撃と勘違いし、 大慌てで陣を放棄して…

学校のいじめの根源

いま一番心を痛めていることに「学校でのいじめ」と「乳幼児虐待」がある。 どちらも毎日のように紙面を賑わし、その陰湿さと残虐さには目をそむけたくなる。 いったい、どうしてこんなことが! いつから日本人がこんなにふうになり下がってしまったのか! …

文明の利器よ、どこまで?

朝の散歩の時間が、ずれている。 夏真っ盛りのころは、1分でも早く家を出ないと陽が昇り、大汗をかく。 なるべく早く家を出なければと急いでいた。 いまの5時は、まだ暗い。 [:w] 夜が明けるのを待ち構えるように外に出る。 湿った川面からの風を思い切り吸…

佐久間良子・箱入り娘伝

今月1日からのN紙の「私の履歴書」欄は 女優「佐久間良子」が連載されている。 佐久間良子氏は、知的で奥の深い演技が魅力であり 「書」でも名を馳せる素敵な女性で 好きな女優のひとりでもある。 ところが「私の履歴書」を読んで、驚いた。 驚くというよりがっ…

節電対策より、快適生活!

関西電力は、震災後の電力不足を補うため 家庭にも節電10%を要請している。 原子力発電所の再稼働ができなくなっているためだ。 本当に電力会社が言うように電力が不足しているのか 疑問だけれど、節電に対する意識は持っていたいとは、思う。 節電対策の…

笑うに笑えない話し 第三話(まんじゅうバス・他)

今日は、「まんじゅうバス」「暴走暴言タクシー」だ。 ちょっと長いけれど一緒に締めたい。 驚くべき実態に改めて度肝をぬくことだろう。 今回が転載の最終日であるから、 筆者、近藤大介氏のプロフィールを紹介する。 1965年生まれ。東京大学卒業後講談社に…

叙勲

秋の叙勲者が発表された。 今年は全国で4,173人、大阪府下では旭日双光章や瑞宝章を はじめ161人が受賞とある。 一芸に秀で、長年の功績が認められ栄えある叙勲の受賞と なるわけであるが、当事者にとっては万感の思いがあり感無量だろう。 受賞者に…

涙が止まらない、怒りが収まらない。

朝から暗い気持ちになる。 胸が締め付けられる。 昨日から報道されていた、子どもを置き去りにして 幼い2児が死亡した事件。 23歳の母親が逮捕された、とある。 可愛いさかりの子どもを置いて、飢え死にさせる親。 また、また、また・・・ 連日のように報…