4月も半ばを過ぎたというのに、霧のような雨が止まない。
こんな冷たい雨の日に出かけなくてもいいというのは
やっぱり、うれしい。
わたしは、よっぽど前世がグウタラだったのか・・・
猫のようにコタツで丸くなっているのが好き。
それでも丸くなってばかりもおれない。
大事な来客が朝から詰めていて、やっと終了。
ボツボツとであるが自宅での仕事を進捗させいている。
それは自らの成長にもつながる。
今年の2月に開催された「ハプスブルク展」を
観にいったあとも京都府立植物園に寄った。
今回も博物館へ出向いたおり「京都府立植物園」に行った。
いつものコースである。
その日は寒くなるという天気予報を裏切り、うららかな日和で
チューリップが満開!みごとなステージを作っていた。
かつてチューリップなどは、赤、白、黄色が定番だったけれど
昨今のそれは、なんと色あざやかで美しいこと。
バラの花びらのようにフリルがついている。
マーブルの思わず食べたくなるような種類もある。
少し列挙してみよう。
アレグレット
ウイローザ
カナスター
ガンダーラプソティ
グリットVDフォルク
サンウィングス
続きはまたあとで・・・