読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

8月の始まり

感動・社会事象

台風接近のせいか、今朝は涼しい。
心地よい風が吹き抜けている。
朝からうっとりとモーツアルトに耳を傾けている。
からだも耳も心地良い。
一人暮らしの気楽さである。
このようなぼ〜っとした「無」の時間も好きだ。



やたらと早く目覚めてしまった、3時半である。
二度寝をするとシンドイ。
起きておくことにした。
しばらくしたら、また散歩に出かける。
微妙に夜明けが遅くなってきているのを感じる。


今日は珍しく、孫ふたりを預かることになっている。
水曜日は何も予定がないのを娘は知っていて。甘えてきた。
よろしい。


オリンピック観戦もライブではなく普通のニュースで
見るだけだけれど、年々見ている側の感動の度合いが深まる。
金を射止めた柔道の松本薫の、競技が始まる前のあの迫力ある表情。
水泳、体操のニューフェイスの活躍・・・
勝っても負けても「お疲れさま」と言いたい。
選手を育ててくれた肉親や恩師の感きわまる表情にも
同じ思いで涙してしまう自分がいる。
それぞれに「時代と交代」の残酷さも感じたりする。


選手のこれまでの全人生を賭けてきた一瞬に技が凝縮され
世界中が注視するなかでの一人ひとりのプレッシャーは計り知れない。
日々、自己ベストに挑み、自己との闘いである。
しなやかで強靭な若い四肢を存分に披歴してほしい。
どのような結果であっても一人ひとりに大きな声援を贈りたい。


セミが鳴き出した。
さて、今日はチビたち二人に何を食べさせよう。
一緒に何をして遊ぼう。
ワクワクする。
8月の朝の始まりである。