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スダチがもたらす、ぶつぶつ交換!

 

 

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先日、シニアサイトのある方にスダチをいただいた。

伴侶殿の里が徳島だとかで毎年ご夫婦で「スダチ狩り」をされるのだそうだ。

「器量は悪いけれど我慢してくださいね」

匂わんばかりの瑞々しい、青々としたスダチの多さに

驚嘆と、恐縮の入り混じった面持ちで押し頂いた。

 

家に帰って計ってみたら、3キロほどもあった!

こんなにたくさん頂けるとは予想もしなかった。

 

ちょうど昨年の今ごろも、「クリスマスローズ」の立派な

鉢をブログ友に、数鉢いただき感激したものである。

晩秋ごろからたくさんの花をつけ、愉しませてくれたクリスマスローズ

今年の猛暑を無事乗り越え、いま新芽が続々と出ている。

これから濃い紫や、アイボリーの可愛らしい花をつけてくれるだろう。

クリスマスローズを見るたびに下さった方に思いを馳せる。

 

ネットは魑魅魍魎で、危険と隣り合わせの世界であるけれど

こうしてバーチャルがリアルになり新しい人間関係が

できることもあるのだ。

 

先日の「スダチの君」さんとも、初対面ではあったが

すんなり会話に入ることができたのは、ふだんブログなどで

交流しているせいか。

 

「スダチは果汁を搾って冷凍にしておくと年中使えて便利ですよ」と

教えていただいた。

確かに絞ると、柚子に似た香りとともにたっぷりの果汁が出てくる。

やっぱりもぎたて新鮮スダチだからなのだろうか。

欲目かも知れないが、市販のとは少し違うような気もしている。

 

ひとりで使い切るのも惜しい気がするので、さっそく知人友人に声をかけた。

柚子やスダチに敏感に反応する同世代のわが友人たちの嬉しがること!

 

さっそく「スダチ行脚」の開始である。

いつも懇意にしているデザイナーさん、その店のスタッフさん、

料理に人一倍関心のあるUさん、などなど嫁入り先には事欠かない。

そしてわが娘にも、もちろん持って行った。

 

近くの喫茶店で会った彼女たちからは

お礼にと「ワッフルと紅茶セット」をご馳走になり

近所では老舗の「青木松風庵」のチーズケーキを頂くなどした。

娘のところでは晩ご飯をよばれ、残りの「ひじきの煮つけ」や

「鮭と野菜たっぷりのトマト煮」を、タッパーに詰めて持って帰らせてくれた。

 

ふむ、ふむ。

人に喜んでもらえる「徳」は積むものである。

松風庵のケーキをほおばりながら、スダチとの物々交換に

ひとり悦に入っているわたしである。

これも「スダチの君」さんの、おかげだ。

どうもありがとう。

 

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 画像は2枚とも借りています。

 

スダチは毎日の食卓に彩りを添えてくれる。

たっぷり果汁を焼き魚やサラダ、汁物、煮物などに

ふんだんに使っている。

ああ~しあわせ♪♪