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コーヒーフレッシュにご用心!

 

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挽きたての香り高い珈琲を飲む。

贅沢でしあわせなひと時だ。

わたし自身は、紅茶の方が多くなったけれど、たまに、

かぐわしい匂いに惹かれ珈琲を飲みたくなる。

亡き母や夫が好きだったインスタントコーヒーに

黒砂糖と生クリームを入れて甘い珈琲にして仏壇に供えることもある。

 

在職時には仕事帰りに、落ち着いた喫茶店に寄り、

気分転換を図ったりしていたものである。

コーヒーフレッシュもたっぷり入れて・・・

 

ところが、このコーヒーフレッシュの中身が

「サラダ油」だとういうこと、ご存じだろうか?

 

「食品のからくり」を読んでいてビックリ仰天だ。

 

以下は引用である。

 

 

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実は「コーヒーフレッシュ」には、1滴の牛乳や生クリームも使われていないのです。製造方法は、植物油(サラダ油)に水を混ぜ、多くの「食品添加物」(下記)で白く濁らせた“ミルク風サラダ油”だったのです。これが、コーヒーフレッシュの正体なのです。袋の表示には、牛乳(生乳)とは書かれていません。一部の製品には単なる見せ掛けのためだけに、あえて数%だけ牛乳を入れているものもあります。
5ml入のポーション容器のうち、2mlが油脂です。従って、毎食後にフレッシュ入りコーヒーを飲むと、1年で900mlのサラダ油のボトルを約2本半も飲むはめに…。私も知らずに、今までの人生で数十本も飲んできた1人です。身体への影響を考えましょう。
 
コーヒーフレッシュの原材料 
植物油脂  カゼインナトリウム  加工でんぷん  グリセリン脂肪酸エステル(乳化剤)
増粘多糖類 クエン酸 クエン酸ナトリウム(いわゆるpH調整剤) 香料 カラメル色素
牛乳オンリーと思われたものが、実は植物油脂とカタカナ書きが並ぶ「食品添加物」の集合体だったのです。
  
原価が安いからコーヒーフレッシュは使い放題

 

このように油脂と“白い粉”の食品添加物の塊を水に溶かしたものが、コーヒーフレッシュです。私達が知らない間に不要な油脂や食品添加物を摂ってしまう、典型的な“まやかし食品”なのです。また植物油でも工業用なので、ハンバーガー店のフライドポテトのように、「トランス脂肪酸」による心臓病への懸念があります。よく考えればたいして高くない喫茶店やファミレスで、タダ同然に山と積まれて使い放題になっているのは、サラダ油だからです。それとは知らずに、わしづかみにそっとお持ち帰りして、健康のためにと牛乳代りに飲んでいる女性がいると聞きます。またコーヒーフレッシュを使うと、玉子ふんわり・カレーの辛み調整・料理にコクが出る等などの裏ワザ料理法がHPに載っています。

そりゃサラダ油を入れるのですから、風味も変わります。中にはあたかも牛乳が入っているものと錯覚して、牛乳そのものの効果が書かれているものもありました。掲載者もHPを見るほうも、真実が分からずじまいで使う怖さが残ります

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ということで、コーヒーフレッシュの中身が

「ミルク風サラダ油」だということに驚く。

また、いま危ぶまれている「トランス脂肪酸」が、

たっぷりだということにも愕然とする。

トランス脂肪酸」は、マーガリンなどでも問題になり

アメリカなどでは販売禁止になったと聞いている。

日本はまだ規制が緩い。

 

サラダ油に白い添加物を入れて製造されたのが珈琲フレッシュであるが

似たような原理に化粧品のクリームがあることは案外知られていない。

コールタールに界面活性剤と乳化剤をいれると白い濁ったクリームができる。

ほんの少し純度の低い「ホホバ油」を入れるだけで、

自然派化粧品として扱われる。

原材料はタダ同然だが、香料をたっぷりいれ、イメージで高く売っている。

 

こちらは、飲むわけではないが肌に触れると

皮膚をとおして肝臓に蓄積され肝臓疾患を引き起こす、とされている。

 

このように・・・

なんでもオブラートに包みイメージだけで製品が作られていることの

なんと多いことか・・・

すべてを排除できないが、情報として知っていると使う頻度に歯止めがかかる。

 

せっかくのおいしい珈琲も、できることならサラダ油を飲むことは避けたい。