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出たとこ勝負!

生き方・人

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相変わらずのズボラである。

多少の下書きぐらいすればいいものを、いつでも直前になって慌ててやる習性。

小学生の子が宿題を朝になってやるような感じだ。

たまに周到に準備するときもあるが、たいがいその時の気分次第である。

朝起きて・・・気が向いたら、書く。

そんなええ加減なことを10年以上続けている。

何のことか・・・

ブログのことだ。

 

在職時も、毎日ではないけれど出勤間際の慌ただしい時間に書いていた。

あのころは文字数も少ないし、どちらかというと日記のように

その日の気分に任せて書きなぐっていたから、軽い。

もちろん推敲などという高尚な?こともやらない。

書いたものを見なおすという大事なことを手抜きしていた。

いま思えばなんと恐ろしいことを、と思うが

何のことはない、いまも似たようなことをやっている。

その習性が抜けきらない。

切羽詰まらないと、エンジンがかからないのは同じだ。

 

20103月に「シニア・ナビ」というコミュニティサイトが

リニュアルオープンした。

常連で顔が売れていたせいもあるのか、半年後にブログに関して

インタビューを受けた。

なつかしい・・・(――〆)

ラジオ何とかというコンテンツの企画で、録音されたファイルが

サイトのなかに張り付けられ、みながこのダミ声を聞かされるはめになった。

その企画はどういうわけか1回だけで終わりになったのだが。

 

インタビューは、ちょうど東京会場でのオフ会直前に

その開催場所で行われた。

秘密の穴倉のような地下にある部屋のテーブルを囲み

サイトの運営者数人と、録音して記事にするライターを含めた

人たちでインタビューは始まった。

緊張した・・・。

早口でよく喋るから、余計なことを口走らないよう

自制が必要だったのである。

 

そのときのいくつかの質問のなかに

いつ書くか・・・

所用時間はどれぐらいか・・・

というのがあった。

自分のことだから呼応するように反応は早かったように思う。

 

あのころ・・

まだ数年前までのことなのにブログを書くにあたって

いまほど時間を喰っていなかった。

なにしろ長いあいだ、出勤間際に記していたのだ。

せいぜいが10分か、遅くとも20分ぐらいで終えていたように思う。

中身の薄いせいもあるが、それほどスラスラと流れるように

言葉が生まれていた。

 

いまは、どうか?

簡単な語彙すら思い出せなくて難儀している。

わずか1000文字の文章に1時間近くかかることがある。

これもひとえに段々と劣化していくわが脳のせいだと

あきらめるが、やはりどこかで歯止めをかけねばならぬ。

 

いまは、勤務のために出かけることはないから

多少の時間的余裕はあるが、それでも午前中は仕事をしている。

その準備もあるし、のんびりパソコンにかじりついているわけには

いかない。

相変わらず時計とにらめっこしながらキーボードを打つ日々である。

 

ならば、原稿(下書き)を前夜ぐらいに用意したらいいと

考えるが、夜は映画などの誘惑があり、忙しい。

そして早く寝る。

 

やっぱり朝の出たとこ勝負になる。

今朝もテレビ体操をしながら、ブログの中身を思い付いた。

いつまで続くかな、ズボラな習性。