パソコン絵画展のこと感謝です。

 

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毎回、似たような絵の掲載がつづく。

USBを持ってきていないので作品展の画像もアップできないでいる。

変な感じで撮れていて使えるものがなかったようにも感じている。

何せ、バタバタしていたから・・・

 

先月の作品展開催から1か月が経つ。

拙ブログで検証する間もなく、終了と同時に入院したのが

昨日のことのように感じられる。

なんとバタバタと多くのことが通り過ぎていったか。

 

師である山田先生も昨年と同じく会場に来てくださり

病気のことは、軽く伝えていたからとても心配をかけることになった。

自分のことのように憂えてくださった。

 

生徒さん始め多くの方に心配をおかけし、迷惑もかけた。

無事終了すると一気に肩の荷が降りた。

本当にみなさまには感謝です。

 

今年は会場の設営も画廊の方以外に、生徒さんたちにも

やっていただき、毎日それぞれが日程を組んで

会場に足を運んでいただいたものだ。

準備物のキャプションは、画廊にお願いし

事前に作成していた掲載作品の名簿も印刷のみと

なっていたけれどそれすら、する気力がなかったのだ。

 

会期中はシニアナビの顔なじみが来てくれお会いできた方もいれば

できなかった人もいて残念に思う。

入院前の検査日に当たっていたのだ。

けれど携帯電話で雪さんやその取り巻きの(笑)御人たちと

話をしたことが救いである。

懐かしさを感じたなぁ。

 

関西がご実家である、Sさんもわざわざ訪れてくれ感激したものだ。

そして「はてなぶろぐ」の方との対面も果たし、絵画が

取り持つ不思議なえにしにバーチャルとリアルを思ったものだ。

 

 フラフラと宙を舞う感じで足元がおぼつかない。

外来で投薬は受けていたけれど不安は募った。

入院を伸ばしているあいだに症状が進展しないことを真剣に祈った。

そして 肝心の当日の写真はないのだ。

 

作品展のことを『はてなぶろぐ』で書いてくださった記事を

今朝みつけた。

ありがとう、まこさん

パソコン絵画作品展 - ほほえみがえし

 

そして今回初めてお会いした鳥取のイケメン男性

マツケンさんです。

よろしければ覗いてくださると嬉しいです。

 


2014-11-01 - 鳥取und都島(八尾)Tagebuch

 

ねねさんも書いてくれてました^^

サンキュウ!


自然体で~ パソコン絵画作品展へ。