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死生観。

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今朝は随分と暖かい。

暖かいと体が柔らかく、口笛ならしスキップしたくなる。

朝から布団を干し、玄関マット類を洗い

洗濯物も次々したくなる。

昨年の今頃と体力的には相当の差を感じ、気分がいい。

 

昨日も散歩がてら、隣の市に住む友人に昼食の誘いをかけた。

突然の誘いにも関わらず、ふたつ返事でOKしてくれ

なじみの店まで足を運んだ。

彼女の住む処と、こちらの住まいが中間地点にある。

例によって、会えば話は尽きない。

いつも長話になるのだ。

そして充実している。

 

いま、わたしはなるべく外に出るようにしている。

昨年とは大違いである。

人と接し、生の会話での「リレーション」が一段と脳の

活性化につながるように思えるからだ。

ひきこもってはいけない。

さいわい、わたしには異性、同性に関わらず、深く理解してくれる

友人があり、これまでの生き方の総決算のように今を愉しんでいる。

 

そんななか『死』に、ついてどう思うか彼女に投げかけてみた。

人間にはそれぞれ目に見えないけれど

天界から決められた寿命のようなものがあり

抗えないのではないかというこちらの意見に対して

彼女も似たような見解を持っていることがわかった。

抗えないといってもあきらめるいうのではなく

精一杯、寿命を全うするという意味だ。

 

同じようなことを別な友人Aと話していると

こちらはびっくり仰天し、そのような心境に

なれることが羨ましいと、しきりに言う。

誰もが穏やかで、そのような気持ちになりたいと

望んでいるのにできない!というのだ。

歯ぎしりするほど「生」に関して貪欲だというのである。

 

わたしは、淡泊なのかもしれないが

偽らざる気持ちでもある。

とにかく一日を心豊かに過ごそうと思う。