師走。
今日から4kが放送開始に
なるらしい。
さぞ画面も立体的できれいなんだろうなと
思うが、価格などを考慮すると
とてもじゃないが、超庶民のわたしには
縁が無なさそうに感じる。
「堤未果」の本を読んでいる。
作者は、毎回衝撃的な著作を世に送り出している。
今回は、「日本が売られる」と冠した本である。
幻冬舎から出されている。
重たくて読むのが辛くなる。
日本が安穏としている間に
どんどん世界は変化していき、餌食に
なっているいる現状に胸が痛くなる。
特に麻生大臣の政治に関わる無知ぶりが
あまりにひどい。
詳しく列記したいが、書いているうちに
興奮してきて、またまた
胸の痛みを覚える。