読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

風邪を引いた・・(−−〆)

医者も青くなるこの季節に、なんと風邪をひいてしまった。
喉が痛い。
でもいつものように、たいしたことではない。
鼻水が、ポタポタ落ちる程度で、熱もなければ食欲も普通。
何の不便も感じない。
けれど、やたら眠たい。
眠いのは、疲れのバロメータであることが多い。



連休最後の月曜日、旧友が、わが家を訪れた。
お彼岸でもあるし「おはぎでも作って待ってるわ〜」などと
期待を持たせたものの、できなかった・・・。


人を招じ入れることの少なくなったわが家に
友人を招くということは、もう大変!
(仕事での来客はあるがプライベートの部屋には通さない)


ひとり暮らしの気楽さから、どの部屋もモノがあふれ
片づけるのに時間がかかる。
どんどん自堕落な生活に陥っているようで反省することしきりだ。
究極の片づけ下手である。
土壇場にならないと腰があがらない。


その日は張り切って、四角い部屋も四角に掃除機をかけ
ガラス窓を拭き、テーブルクロスを変えた。
お気に入りの「秋の七草」のランチョンマットも敷いた。
久しぶりの出番である。
「道の駅」で買ってきたピンクの可愛い千日紅を
信楽の花瓶に生けると部屋が少し秋の感じになり、スキッとしてきた。


元々インテリアにはこだわる方だったのに最近は頓着がない。
部屋のオシャレ度もすっかりなくなっている。
友も、毎週のように来てくれるとわが家に磨きがかかるというものだ。


その日は真夏日より蒸し暑く、ジト〜ッと汗ばんだ。
真夏でもわが家は風が通り、涼しい。
めったにエアコンを必要としない。


ところが9月の陽は秋の日差しが傾く。
午後3時ごろになるとリビングに陽が入り
部屋は温室のようにホカホカになる。
これが暑さの原因である。
暗くなるけれどカーテンを引く。


エアコンをつけた。
一人なら扇風機で凌ぐものを、そうはいかない。
つけたら28度でも寒い。
温度をあげる、でもまだ肌寒い。
消す。
消したら暑い。
点ける、消すを、繰り返しているうちに
だんだん体調がおかしくなってきた。
鼻水の到来である。


やばいなぁ。
なんだか風邪をひきそうな予感。
5時間近くお茶を飲んだりおしゃべりしたりで
友人が帰るころにはぐったり疲れて、寒気がしてきた。
いよいよ風邪の徴候だ。
今の季節に・・・である。


熱い風呂に入り、早めに寝た。
翌朝は、少し治まっている。
風邪の引き始めは早く寝るに限る。
でも鼻水は、相変わらずポタポタである。


予期せぬときに風邪をひくものである。季節の変わり目だ、皆さまもご用心を。