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「はてな」のブログ仲間たち

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ブログを書いていると未知の人との遭遇は広がり、心ときめくものである。

まさにネットでないと、出会えない世界。

 

今回の横浜行きでも、いろんな方にお会いした。

ブログを介して交流を深めていくと必然的にその方を想像し

会ってみたいなぁと気持ちが動くものである。

そう感じている「意中のひと?」にお会いしたときの

感動たるや・・・

まるで女子中学生のようだ。

 

今日は「はてなダイアリー・ブログ」を使っている方たちの紹介である。

 

15日の開場まもなく、ひとりの若い女性が、わたしの絵の前でじっと

見入ってくださっており、時々あたりを伺うような視線。

「ひょっとして、くみちょうさんですか」

近づいて訊いてみた。

何しろ、名前を存じ上げないから、こう尋ねるしかない。

彼女のハンドルネームである。

じゆうちょう。 くみちょうさん

 

「はい、下の名前があき子さんだとわかっていたので、その名の

絵を先に探してました!」

「きゃぁ~~~やっぱり!」

「わぁ~~ありがとう」

自己紹介をしながら握手したりして、忙しい。

そして、初めてお会いするというのに、このテンションの上がり方!

どうしてこうもネット友というのは、会った瞬間から旧知の仲のように

親しみが持てるのだろう。

 

「お孫さんが3人いらっしゃると聞いていたので、らしき人を見て

たのですが・・・お若いですのでわかりませんでした」

お世辞とわかっていても、すぐに気を良くしてしまう、単純なわたし。

何だか嬉しくて弾丸トークのように彼女に話しかけてしまった。

彼女も絵を描いている。

ウィットに富んだ文章が時にクスリと笑え、惹きこまれてしまうくみちょうさん。

ブログとは違った大人の感性というものを感じた。

聡明な、きりりとした女性である。

 

じっくり話したかったのだけれど、

ちょっと所用があり、まだ会場にいらしてるときに席を立ったことが心残りだ。

ごめんなさい、そしてありがとう。

 

そうしているうちにまたおひとり、髪の長い素敵な女性が拙絵の前で立ち止まり

どなたかを探しておられるような視線。

近づくと「秋桜さん?白魔女です」と言われ

またも「え~~~っ!きゃぁ~~」である。

あまりの親しみに、思わずハグしてしまった。

彼女は来てくれる・・ことは聞いてなかったから驚いた。

まさにサプライズだ。

 

明日もいい日和   白魔女さん

「びっくりさせようと思って、行くことを黙ってました」

「お孫さんが3人いらっしゃると聞いてたので・・・」と

先の女性と同じようなことを言ってくれる。

日ごろ、大阪のオバサンらしい、威勢のいいことばかり

ブログで発信しているから肝っ玉かあさんのイメージが強いみたいだ。

ふむ、それも良かろう、これからもそのイメージでいこう。

 

優しい夫さんと家族に囲まれ、お姑さんとも同居している。

毎日居酒屋さんのような料理がたくさん並ぶ食卓。

ひとり住まいのわたしなど、料理に文字通り垂涎する始末だ。

 あの多忙な生活のなかで自立して、多彩な才を発揮している

白魔女さんをまぶしく感じた。

話しこんでいると・・・

 

「あ、雅詠さんが来てるみたい」彼女がいう。

雅詠さんとは、はてなのブログ仲間だ。

二人はお会いしたこともない、もちろんわたしもだ。

「どうしてわかるの?」と訊くと

「雅詠さんの靴に見おぼえが・・・」

なんと女の勘の鋭いことか。

以前、雅詠さんのブログで見かけたというのだ。

オレンジの最新モードの靴とキャリアウーマンらしい

颯爽とした服に身を包んでいる人が、拙絵の前に留まって

同じようにあたりを伺っているような感があり、声をかけた。

 

キャリアカウンセラー雅詠のつれづれ日記

 

やはり雅詠さんで、またもや今度は、3人で

「きゃぁ~~わぁ~~」と黄色い声を張り上げ

思いもかけず、対面できたことを喜びあった。

 

雅詠さんは仕事でいま東北を中心に飛び回り休日は東京という

暮らしをされていて、まさに寸暇を惜しんでという日常のなか

よくいらしてくださったと、感慨深い。

昨年も来場くださりお会い出来なかったことが残念だっただけに

ようやく会えたことが嬉しくてならない。

 

白魔女さんも、雅詠さんも共に、わが娘世代より少し年長か。

年代の差はあれど、波長が合うと言うのか、年下の彼女たちに

教えられることが多く、とてもいい気分で交流をさせて頂いている。

 

一緒にランチとお茶を、ということで隣の喫茶に

場所を移し、じっくり自己紹介と近況を尋ね合い、

初対面とは思えない会話を愉しんでいた。

ワクワクして、心から楽しいと感じた。

 

そうしていると・・・今度は

「男前の若いツバメが来ているわよ!」

山田先生が、会場からすっ飛んで来て、教えてくれる。

「ええっ、わたしの知り合いにそんな若いツバメがいたかしらん?」

首をひねりながら戻ると、若い男前がニコニコと立っていた。

「moodyです・・・」

「きゃぁ~~、あのmoodyさんですか?」

彼はシックな詩と文章と、はっと意表をつく写真で有名なブロガーだ。

アメリカ在住のユカリンクさんだけではなく、女性のファンが多い。

ブログの格調高いシックさと、目の前に現れた外見の差異に

のけぞりそうになった!(失礼)

服装も髪型もいまどきの若者そのものだ。

あとで歳を訊くとわたしめと一つしか違わない。

若くておしゃれ~~~

moody life moodyさん

 

いやぁ~世の中は広い。

ひとしきり感心しながら先客に白魔女さんや、雅詠さんがいることを伝え

一緒にどうかと勧めると、彼も嬉しそうに同じテーブルについてくれた。

 

白魔女さん、雅詠さん、moodyさん・・・

想定外のとつぜんの異種顔合わせに話が弾むこと!

性差を超えて、すぐに打ち解け合えるというのは何と嬉しいことか。

午前中に来てくださったくみちょうさんも、この場に

同席できていたら・・・と残念な思いもあった。

 

大阪の片隅に住まいしていても、このように関東在住の

若き人たちと交流できることに、今さらながら時代を思う。

個々の人間性や生き方に共感したり、学ぶこと多しだ。

横浜万歳~だ。

お会いできて嬉しかった、ありがとう!