2018-07-04 母への思い。 夫と母は1年違いで世を去った。 どちらも大事人だ。 特に母関しては思いが強い。 幾つになっても甘えたい気持ちが湧く。 生前の声を懐かしく思い出す。 色白の母が生活のために真っ黒になって 働き私たち姉妹兄弟を育ててくれた。 母のことを、しっかり思い出しどこかに 書き留めていたい気になっている。 年々、語彙の貧困さが顕著になり 文章もままならない。 それでもボチボチ挑戦したい。 ゆっくりのんびりやってみたい。