ゆき、さん安らかに

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紫の可愛いセントポーリアです。

果肉がぷっくりしています。

 

引っ越し間が無い。

まだ近隣の散歩さえおぼつかない。

迷子になりそうで怖い。

ゆったりと歩を進めている。

 

年賀も失礼していた。

もっとしゃきっとなるまで待とう。

 

昨日たまたま、年賀のご挨拶をと

電話をさせて頂いたら

お嬢さんがでて来られ、訃報を知った。

なんということでしょう。

まったく知らなかった。

 

闊達で、おしゃれが好きで立った。

どうぞ安らかに。

 

 

 

 

久しぶりに画像を入れてみた。

 

 

 

花の絵を挿入できるようになりました。

以前の自分に戻れたようで嬉しいです。

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長い間、色々失念していて、画像を入れる事が出来なかった。

少しづつ取り戻せたらいいなぁ。

 

清荒神 

清荒神清澄寺 

 

画像と文章を少しお借りしました。

以下 


澄み切った冬の風を感じながら、
阪急電車の「清荒神駅」を下車し、清荒神清澄寺の参道入口に向かいました。
駅を出てからわずか5分程で参道入口が見えてきました。

鳥居

この鳥居をくぐると清荒神清澄寺の参道に入ります。
お寺なのに鳥居なんて珍しいですね。日本の宗教は多種多様なので今更 驚く程のことでもありませんが・・・。

ところでこの鳥居前の道ですが、大河ドラマで有名になったあの方も訪れたそうです。
その有名人とは・・・黒田官兵衛です!

かつて、この鳥居前は「有馬街道」の一部でした。
天正7年9月、激しい攻防戦の末、伊丹の「有岡城」が落城。

その城内に監禁されていた官兵衛さんが栗山善助に救出されました。
しかし、長い入牢生活により足腰が立たない程 衰弱していた官兵衛さん。

以上

 

宝塚にある清荒神を数年ぶりに訪れた。

お参りの為だ。

鄙びた参詣を歩くと『干し芋』の懐かしい匂いが!

道の両側には土産もの屋さんが軒を

連ね、せんべいなどを売っている。

サツマイモで作られた「のし板」みたいなお菓子も

久しぶりに口にした。

甘い。

子どもの頃に食べたサツマイモの匂いが郷愁を誘う。

懐かしい味だ。

境内を冷やかしながら歩いた。