諸々懐かし画像。

 

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岸和田城

数年前に描いてみたいと画像を

保存していたのだが、さっぱり食指が動かない。 

 

 

 

 

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シャクヤクも懐かしい。

 

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散歩の途中で愛でた花。

我が家の近辺も開発が進み、かつて愉しんでいた花は

見る影もない。

寂しい。

 

USBに記憶させた画像。

たまに出すとやっぱり懐かしい。

描けたら一番いいのだけど、まだ億劫。

 

取り止めない画像です。

スルーしてくださいね。

やっぱりお喋りだ。

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パソコンで描いた絵は数知れず。

でも、新作は相変わらず描けていない。

 

プリンターを引っ張りだし、セッテイングしてもらった。

こんなことは、かつて当たり前に出来て

いたことなのに、今は記憶の片隅から

呼び戻さないといけない。

 

何となく今はすべてが、億劫だ。

 

そんな中、先日久しぶりに友と会った。

我が家を訪れてくれたのだ。

会えばいつものように、息つく間もないほど

お喋りに花が咲く。

 

おしゃべりの合間に内館牧子

本を借りた。『すぐ死ぬんだから』

題名はおっかないが、いたってまじめなエッセイだ。

 

 

母の味。

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ゴーヤ大好き!

苦みがあるけれど、わたしは大好きだ。

若い頃は、さほど美味しいとも思わなかったが

年齢を経て好きになっている。

味噌炒めが特に旨いと感じる。

母が健在な頃、毎年送ってくれた。

 

同じように、母の味にチマキがある。

兄嫁は今年も送ってくれた。

 

アクを手に入れるのが難しくなってたと言いつつ

材料を調達してくれた。

もち米を蒸し、竹の皮に包むなど1日がかりの作業である。

子どものころ、チマキはさほど美味しいとも

思わなったが、年齢を重ね好物になっている。

兄嫁さんに感謝である。