読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

或る一日。

                  f:id:mursakisikibu:20150918045337j:plain

消えたブログ・・・

幸いなことに残っていたので再掲です。

 

 

わがやの孫っちたちと、エレベーターを待っていると

お隣の奥さんと会った。

同じ階に住んでいてもめったに顔を合わすことがない。

たまに話をする程度である。

 

娘さんのところには生まれたて赤ん坊がいて

時折、おばぁちゃんに預けられているようだ。

娘家族と母親家族は同じ敷地内のマンションに住んでいる。

 

その生まれたて赤ん坊の肌の白いこと!

真っ白い透けて見えそうな絹のような肌をしている。

3か月ぐらいなら皆、そんな感じかな。

我が家の3人のチビたちにそんな時期があったような?。

 

おばぁちゃんと離れる時に赤ん坊は火が付いたように泣きだした。

よくなついていておばぁちゃんと離れたくないようだ。

我が家のチビたちは、珍しいものを見るように

いとおしそうな視線を投げかけていた。

そしてむずがっている赤ん坊と母親を下から見上げている。

 

そのチビたちのいでたちや、噴き出してしまう。

三人ともまるでどこかの途上国の子どもみたいに

真っ黒に日焼けしている。

いかにもたくましい。

 

昼食に「ワカメうどん」を作ってやると

できあがりのころに、和食の大好きな八歳が声を挙げる。

「ああ~いい匂い!」

小さいころからダシの匂いが好きで

たまらないらしい・・・

ママも、ひと口すするや「おいしっ!」

他のチビたちも「おいしいなぁ~」

ささやかな昼餉を共にした。

 

きなこヨーグルトやアイスをデザートにご満悦。

三歳は一生懸命「ぶどう」をほおばっていた。

帰り際に六歳はひょいと王林(黄色いりんご)を

自分のカバンにしのばせていた^^

続いて同じように三歳もひょいと、盛った果物の

中からレモンをつかんで、玄関に向かう^^

あの酸っぱいレモンをどうするのだ?

わけもわからず、にいにやねえねの真似をしている。

何気ない日常のヒトコマに思わずにんまり。

 

はて、娘はなぜ突然やって来たのだ。

週末はべったり婿殿やチビたちと過ごすのに。