快晴。

昨日、今日と申し分ないお天気だった。

穏やかで暖かい日が続いている。

お天気に恵まれると気持も、ほっこりしてくるして来る。

 

週に一度デイサービスを利用している。

段々、顔見知りも増え楽しいと

感じるようになって来た。

ジムなどのサービスも多彩だ。

一番の愉しみは、子どもではないが

やっぱり食事だ。

趣向を凝らしている。

そして、美味しい。

 

今日は墓参りに行ってきだ。

汗ばむ陽気のなか墓参は無事っすんだ。

今度は秋ごろになるだろう。

それまで、草茫々になりませんように。

無事役目を果たしホットしている。

 

ヤーコン大好き!

サクッとしたヤーコンの歯ざわりが何とも言えない。

甘くて食感もいい。

一見、ジャガイモのように見える

珍しい食べ物を、今年には特によく食した。

 

ナビ友が今年も送ってくれたのだ。

重宝している。

有難い。

 

ヤーコンの用途は広い。

栄養価が高いことでも知られるている。

娘に作ってもらい、せっせと食べている。

 

きんぴら、サラダ、煮物、

唐揚、等々。

新鮮野菜を使って有難く頂いている。

新鮮なヤーコンも早く食べきった方が

いいようだ。

 

ヤーコンの効能・効果

 

ヤーコンの効能は、整腸作用のほか、糖尿病、脳卒中、心臓病、
ガン、高脂血症、高血圧症、高尿酸血症(通風)の予防に
効果があるとされています。

また、低カロリーの食品なのでダイエットの効果もあります。

健康野菜として有名なヤーコンは、もともと南米のアンデス高地が
原産でキク科の多年生植物の根菜(こんさい)です。

14世紀頃から16世紀半ばまで栄えたインカ帝国の時代から
標高が900m~3300mの高地帯で栽培されていた
歴史ある食用植物です。

形はサツマイモのようですが、まったくでんぷんを含んでおらず
ゴボウと同じキク科に分類され果物として食されてきました。

キク科の植物は、フラクトオリゴ糖やイヌリンを多く含みますが
特にヤーコンは、そのフラクトオリゴ糖をゴボウの約5倍も多く
含んでいます。

フラクトオリゴ糖は、腸内でビフィズス菌を増す働きをし
食物繊維が多く含まれているので整腸作用や便秘の解消に効果があります。

また、活性酸素と糖分の吸収を抑えるポリフェノールを含む量が
赤ワインと同じ程度とされてます。

しかも、ヤーコンのカロリーは100g当たり54kcalで
サツマイモの半分以下であり、大変ヘルシーです。

ヤーコンは動脈硬化を予防し、コレステロール値や血糖値を下げ
大腸ガンや生活習慣病であるメタボリックシンドローム
予防にも効果があるとされる、とても栄養価の高い機能性食品です。

ただし、長く貯蔵しておくとフラクトオリゴ糖が分解されてしまいますので
効能・効果を損なわないためにはなるべく早めに食べるようにして下さい。

雨の墓参。

朝からよく降る。

 

今日は娘家族が、孫たちとお墓参りに

行っている。

年に数回の事だが嬉しい。

娘の夫は若い頃から信仰が

あり、毎日の読経も欠かさない。

そのような土壌があるせいか

若いのに温か実ある人間に

育っているようように感じる。

やはり、こちらも御母堂様達の

思いをしっかり受ている。

 

わが家も息子夫婦と、来週墓することに

なっている。

年内の墓参はこれで終わりだ。

岡山までの、墓参気をつけて行こうと思う。

 

 

 

 

泣ける感動ので映画です。

アマチュアオーケストラは一駅に一つ?

『オケ老人!』の主人公・千鶴(杏)は、「梅が岡」の名を冠したオーケストラの素晴らしい演奏を聴いて感激。以前弾いていたヴァイオリンを再開しようと、地域名を頼りに「梅が岡交響楽団」を見つけて連絡をとり、入団します。

しかし、いざ練習に行くと、次から次に現れる年配の団員たちは、演奏会で見事な演奏をしていたオケとはどうも違う様子。そう、千鶴が見た演奏会は「梅が岡交響楽団」(梅響)ではなく「梅が岡フィルハーモニー」(梅フィル)のもの。「梅が岡」違いだったのです。

入るオケを「間違えちゃった!」千鶴。ただ、これ、現実でも決してありえない話ではありません。日本国内には、無数のアマチュアオーケストラが存在し、東京都内では「一駅ごとにアマチュアオーケストラがある」という話を耳にしたことがあります。そして、梅響と梅フィルのように、同じ地域名を冠して微妙に楽団名が違うケースもわりとよくあるのです。なので、オーケストラに入りたいと思ったときは、しっかりフルネームで楽団を確認したほうがよいのです。

オケ老人!03

(C)2016 荒木源・小学館/「オケ老人!」製作委員会

楽しさが第一?セミプロを目指す?アマオケは目的もさまざま

『オケ老人!』に登場するふたつのオーケストラ、梅が岡交響楽団と梅が岡フィルハーモニー。かつてはひとつのオケだったのが分裂してしまった彼らですが、同じアマチュアオーケストラでありながら、取り組み方は全く異なります。

「梅が岡フィルハーモニー」は、入団に際してオーディションがあり、入団すると演奏会に出るために同じパート内でライバル同士として競い合い、切磋琢磨しています。また、「幻想交響曲」(ベルリオーズ)のような難易度の高い曲に挑戦し、演奏会のために著名な指揮者を呼び寄せるなど、いわばセミプロともいえるオーケストラです。

一方「梅が岡交響楽団」は、かつては伝統ある楽団だったものの、梅フィルと分裂して残った団員は高齢者ばかり。演奏会を開くこともままならず、練習でもみなてんでばらばらな音を奏でていますが、団員たちは仲良しで、練習の後も団員さんのお店で飲み会をしたりと、のんびり音楽を楽しんでいるオーケストラです。

実際のアマチュアオーケストラでも団体の成り立ちや雰囲気はさまざまです。結成の仕方として一般的なのは、地域の音楽好きな人たちが集まる市民オーケストラ、大学で学生たちが作る学生オーケストラ、大学オケを卒業した仲間同士が母体となるOB/OGオケなどでしょうか。そして、有り様も、趣味の延長のような緩やかなペースで練習するオケから、、技術向上を第一に厳しい訓練を重ねるところまでいろいろあります。なお、どのようなオケがいいのかは一概にはいえません。無理をせず楽しむこと、難しいことに挑戦すること、どちらも演奏する醍醐味には違いないのですから。

 

 昨日観た『オケ老人!』は

は、久しぶり泣けた。

 

『オケ老人!』の主人公・千鶴(杏)は、「梅が岡」の名を冠したオーケストラの素晴らしい演奏を聴いて感激。以前弾いていたヴァイオリンを再開しようと、地域名を頼りに「梅が岡交響楽団」を見つけて連絡をとり、入団します。

ところが入団しても幻滅することばかり。

一度は楽団をやめようとしたが

あることがきっかけで、

徐々にやる気が出てきてた!

そしてして、、、