花にはやっぱり癒される。

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長い事ご無沙汰でしていました。

ブログをかかないと、慣れっこになって

益々書くことが億劫になる。

3行広告のようでも、やっぱり書くことが

大事な気もする。

 

真っ赤な『ブーゲンビリア』が元気に

育っている。

寒くなったら部屋の中に入れたらいいのかしら。

 

昨年は温室状態だったが、今年は外の風に当てて

育てようと思う。

 

ラベンダーがたくさん育ちいい香りを

放っている。 

花には心底癒される。

 

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クラリンドウも健在だ。

画像は昨年のだが今年も元気に育っている。

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クラリンドウ元気だ。

でもわが家はまだ咲いていない。

待ち遠しい

至福の時。

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ジノリのカップ

こちらは友人ちに行った時のもの。

彼女も素敵なカップのコレクションを

していて、お茶をよばれた。

 

最近はインスタントが多くなっているが

やっぱり点てた珈琲はおいしい。

秋の夜長、香り高い珈琲は至福の時でもある。

 

 

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オリーブの木植を枯らしてしまった。

長い間生存していたのだが。

寂しい。

神様に感謝。

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久しぶりの投稿だ。

大好きなコスモスをブロブ友にお借りしました。

 

 

目を守る為もありパソコンを自重していた。

でも書かないと少し寂しい気もする。

 

家にいても、諸々変化がある。

ささやかな事では、我が家のブーゲンビリア

満開にだ。

 

背丈も伸びて昨年求めた時より、はるかに大きくなった。

こんなに育つとは思わなかった。

植えた時は、ピンクたったのに、今朱色になっている。

愛おしい花。

毎日愛でるのが楽しみだ。

画像は後から入れよう。

 

先日、久しぶりの外来だった。

これまで、3か月に一度の検診だったが

半年に一度になった。

有難い。

 

目は相変わらずなので自重している。

 

脳腫瘍は、7年が経過している。

こんなに生きることができるなんで感謝しかない。

MRIも何も問題なしに経過している。

有難い。

 

被災に遭われた方にお見舞い申し上げます。

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台風の全容が明らかになるにつけ、被災者の数も増え

胸が痛む。

ボランティアの方も若い人が骨を折って頂き

感謝の気持ちで一杯だ。

 

家屋の損傷や家を失うなど、災害は一度に全財産を奪う。

被災者の事を思うと胸が痛む。

 

災難は人事ではない。

いつ誰の身に降りかかかわらない。

日頃から万難を配して生きるしかない。

 

 

 

通の味、腸はらわた。

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サンマも滅多に口にできなくなった。

油の乗ったサンマは大根おろしを添えて

焼きたてを食べる。

あの匂いが懐かしく感じるほど、最近は口にしていない。

 

数十年に前に逝った夫は、サンマを食べるのが上手だった。

猫も跨いで通るほど、きれいに食べていた。

特に腸「はらわた」苦さがお気に入りで

私や幼い子ども達にまで食べる事を強要していた。

さすがに、夫以外は誰も食べない。

今となっては懐かしい思い出だ。

 

冷凍魚を求めてもいいが、何となく気が乗らない。

庶民の食べ物が今や高値の花だ。

や~い。

サンマ君、君は何処へ行った。