転倒予防。

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満開ではないが、チラホラと彼岸花がお目見え。

季節は秋に向かっている。

 

目を悪くしから一人で歩けなくなった。

いつも誰かに支えてもらっている。

ほんとは、ひとりであちこち、歩き回りたい。

でも転倒のリスクなどを考えると怖い。

年齢が高くなると、ホイホイと気ままに出かけられない。

 

今朝の読売新聞の朝刊には、転倒予防について記事があった。

猫を追いかけていて、カーペットに躓いたという。

けっこう、これに類すことは聞く。

 

それを機に寝たきりになることもある。

若い時は、思いもかけなかったことに遭遇する。

 

明日は我が身。

心して過ごそう。

 

彼岸花を見に出かけたいな。

高速道は怖い。

 

 

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あおり運転の刑についてラジオが報じていた。

昨日、某高速道を通ったばかりだ。

 

以前に比べて空いていたが、普通に通っていても

高速道は怖い。

 

 

安倍が退陣を報じて、にわかに内閣は

活気づいてきたが、やり残した仕事が山積してるはずだ。

あとの処理をどうするのだろうか。

野党も頼りない。

 

マーガレットみたいな。

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マーガレットのような花。

ブログ友に画像を頂きました。

鉢で立派に咲かせておられます。

羨ましい!

 

我が家の花は軒並みダウン。

今年大切に咲かせた花をたくさん枯らした。

大事な宝物を失くしたように寂しい。

もう少し涼しくなったら花の苗を買おう!

花を枯らすと寂しい。

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枯れてしまった。

毎年大きな立派な花を咲かせていた白百合。

いい香りを放ち、大切に育てていた。

そのユリが枯れてしまった。

ショック!

 

今年は他に大事に育てていた花を

数種枯らした。

 

我が家は西日がきつい。

 

クリスマスローズも大切に

愛でてていたのに、暑さにやられてしまった。

花を枯らすと落ち込む。

もうお花を育てるのは止めようかと思う。

数々の枯らした花を懐かしむ。

映画はいいなぁ

 

君に読む物語

 

認知症を患い過去を思い出せずにいるアルツハイマー症の老女と共に、療養施設へ入寮しているデュークは、ノートに書かれた物語を彼女へ読み聞かせている。

物語は、1940年のアメリカ南部シーブルックが舞台。青年ノアは別荘にやってきた17歳のアリーに一目惚れ。強引にデートに誘い、映画を見て語り合った後、仲良くなり、2人は付き合うようになる。初めてノアの家を訪ねていくとテラスで詩[3]を読んでおり、これは物語全体に関わってくる。父親はやさしく、夜にもかかわらずパンケーキを勧める。ノアは、いつか買い取って農場を始めたい古い屋敷にアリーを連れて行くが、彼女の両親が探しているといわれ中断。その後も二人の仲は認められず、ひと夏の出来事が終わった。

大学生になったアリーに毎日手紙を出したが、戦争が始まり、ノアは徴兵される。アリーは裕福な弁護士ロンと婚約する。軍隊から戻ったノアが父親が買い取ってくれた古い屋敷の改造にいそしむ。結婚式を直前にしてアリーはけじめをつけるためにノアに会いに行く。連絡がなかったというアリーに365通出したというが、母親によって没収されていたことを知ったのだった。二人は激しく求め合う。

連れ戻しにきた母親が砂利工場で働く男を見せながら、「25年前に駆け落ちした人よ、あのまま彼と暮らしていたら」と説得し帰って行った。アリーは納得し、婚約者の元に戻る道中、母から帰り際に渡されたノアからの手紙を読むと自分の気持ちに気が付き、婚約者の説得を振り切ってノアの屋敷に戻って行く。

湖を夕日が染める頃、「それ私たちね」と老女が気づく。しかし、記憶はわずかしかもたない。肩を震わせてノアは泣く。

 

 

 

 

運命の恋、拾いました

僕のワンダフルライフ

幸せの幸せの隠れ場所

小さいお家

 

ハドソン川の奇跡

 

マーガレット・サッチャー

ゴッドファーザー

 

まだまだあるけれど、一度には思い出せない。