2019-01-01から1年間の記事一覧

焼きたてパン。

画像の整理をしていたら、おいしそうなパンが(^^♪ 食べたくなりました。 ブログ友はいつも焼きたての パンを載せておられます。 どれも、おいしそうで垂涎の的です。 ああ、お腹が空いてきました。 焼きたての匂いが漂って来そうです。

夏本番

アメリカンブルー。 細々と、毎年咲き続けています。 可愛いやつ(^^♪ 真っ赤なブーゲンビリアが蕾を持って来ました。 もっと、たくさん咲いて来たらブログに 登場させます。 八重の黄色いカーネーションも 長いこと咲いています。 そして毎年花を付けます。 …

ギリシャのミコノス島です。

やっとパソコンが正常になった。 やれやれだ。 原因はキーボードの電池切れらしい。 サポートを受けようか思案したが 何とか、それはしないで済んだ。 あれこれ、触りまくりやっと正常に 戻った! ミコノス島、また行きたいな。 とっても素敵な街です。

アグロステンマ「花」

アグロステンマ。 正式名は定かでない。 以前我が家に咲いていたものだ。 挿し芽をしたが失敗した。 花は癒される。 このところ、パソの具合が悪かった。 文字が入らなっかったのだ。 娘に訊いて問題解決。 どこが悪かったのかさっぱり分からない。 とりあえ…

落書き(´・ω・`)

パソコン画を始めたころの作品。 自分でも識別できないほど 稚拙な絵です。 どこかのお城を描いたような。 アンコールワットでした。 模写をしたのに、思い出せなくて。 ご近所の知人からアジサイをたくさん頂きました。 さっそく活けました。 葉っぱがピン…

思い出画像。

泰山木 クチナシのような花。 あまり香りはない。 毎年花をつける。 ××××× これから先は以前書いた記事です。 読まれた方はスルーして下さいね。 ××××× チビたちのところへの子守奉公は相変わらず続いている。 ママは、バレーボールがよほど楽しいのか夕方に…

作家・佐藤愛子

NHKの「ラジオ深夜便」を時どき聴いている。 95歳 初のノンフィクション挑戦② 2019/02/13 ラジオ深夜便 「インタビュー 95歳、魂は滅びない」作家・佐藤愛子さん 「恥」を忘れ、損得勘定先行の世を憂う 「長生きとは、悩み苦しむエネルギーからの解放」 2019…

天災の脅威

蔵出し画像。 ~~~~ 最近の天候には脅威を感じる。 ナビの知り合いはⅯ県に住んでいる。 とても温かみの感じられるかたで、好感を持っている。 このところ、交流をしていないが、お元気に されているだろうか。 台風の被害に遭っていないだろうかと案じて…

G20サミット

大阪で開かれた主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)は 無事閉幕した。 巨費を投じての費用対効果は いかほどになるのだろう。 食事やおもてななしに至るまで 最高で最善の贅を尽くしたサミット。 終わってみれば、諸々問題点も多く課題は山積のよ…

オニアザミの生態。

ブログ友からの情報です。 「鬼」を名乗るとおり、このアザミ、ただ者ではないのです。葉 が厚くてトゲトゲがいっぱいで、大げさではなく凶器と言ってもよいほど。 大きく育ってしまったら、もはや手出しができないのです。ゴム手袋でも薄いものだったら歯が…

パタカラ体操。

初期の作品 自分で今描けないぶん、稚拙な かつての絵が懐かしく感じる。 パタカラ体操。 口を大きく開けてお口の体操。 パパパパ、タタタ、カカカ・・ わずかなことだけど、欠かさず口を動かしている。 NHKのラジオ体操も欠かさずやっている。 アホのひとつ…

人と深く関わる。

写真を投稿 写真を投稿 今月のファイル利用量 3% トップフォルダ(private) Hatena Blog(private) 写真を投稿 写真を投稿 今月のファイル利用量 3% トップフォルダ(private) Hatena Blog(private) 65文字 写真を投稿 写真を投稿 今月のファイル利用量 3% トッ…

温かい人柄に触れて。

アリストロメリアの真っ赤は珍しい。 今年、植えたけれど付かなかった。 枯らしてばかりいる。 真っ赤なクリスマスローズも 生協で2株買って、咲くのを楽しみにしていたが こちらも、見事に枯らした。 姉に言わせると、水のやりすぎと、『触りすぎ』らしい。…

また、温泉三昧。

マンションの親ぼく会参加にしてきた。 毎年、春と秋に行われる住人同士のコミュニケーションの場は 年数を重ねるほどに会員が 増えて来た。 しかし誰でもオーケイではなく一定の 年数を経てないと参加できないのである。 わたしも数年前に晴れて会員となり …

久しぶりの墓参。

夫の眠る墓を家族で訪れた。 最近は娘家族一緒に墓参をすることが少なくなっていたが 久しぶりに娘の家族と墓参した。 孫たちは、お参りのあとに立よる遊びが 嬉しくてならない。 長い長いトンネルを模した滑り台が 今でも気に入っている。 久しぶりに、チビ…

六甲山ホテルのインテリア。

数年前に訪れた。 おしゃれなホテルだ。 オフ会で訪れた。 素敵なインテリア。 お喋りと食事が今でも心に 残っている。 ナビでは泊りも含め色んな処に行った。 総勢12名ほど。 しばし、思い出に浸っていた。 また行きたい。 朝から雨模様だ。 土砂降りではな…

愁い。

昔、描いた稚拙な絵。 それなりに、愛着があり懐かしい。 年齢を重ねると憂いが多くなる。 大したことでもないのに、寂しさを感じたり 他と深く交わっていたいと望んでみたり。 まるで、少女のように心がはかない。 人は一人で生きていけない。 煩わしいと感…

哲学書の趣。

「さみしさの」の研究ビートたけし 年を取るって残酷。 昔の自分と比一抹のさみしさのをを 感ることはよくある。 人生は年齢を重ねるほど生きづらく、理不尽に なっていく。 若い頃に比べ、つまらないことが増えていく。 だけど、どう開き直るかで老後は 変…

眼は大事。

一日の何と早いこと。 あっという間に時が立つ感じだ。 このところ、眼科に通うことが多くなっている。 その度に娘が車で送迎してくれている。 彼女も仕事を持っている身。 悪いなと思いつつ、甘えている。 視力の低下も去ることながら、根本的には やはり脳…

五風装での懐石。

懐石料理、美味しかった。 いつもの定番コースだ。 庭や座敷が素敵で気にいっている。 . 庭の紫陽花も心を癒やす。 母の日のプレゼントに、双方の両親に 食事を義馳走になった。 食事の前に小学校の授業があり、久しぶりに覗いた。 2年生ソウスケは、忘れ物…

岸和田城

岸和田城 昨日、この界隈を友とたっぷり歩いた。 我が家からは電車で10分ほどだが、何度訪れても 素敵なスポットである。 人が多くないから、いい。 カメラの具合が良くないので この続きは、次回アップにしたい。 青い柿はおまけ。

ネットから使わせて頂いています。

笑える!18才と81才の違い 笑点のお題の回答 18才と81才の違い ネットで見ていると 思わず、笑ってしまった。(笑) ●道路を暴走するのが18才 逆走するのが81才 ●心がもろいのが18才 骨がもろいのが81才 ●偏差値が気になるのが18才 血糖値が気になるのが81才…

白いユリ。

我が家に咲いた花。 生協で買ったもので、今年初めて花を付けました。 早速、2本切って仏壇に供えました。 甘い匂いが漂っています。 要らない部分を切り取って画像を修正したいのですが 忘れていまい、難儀しています。

諸々懐かし画像。

岸和田城近 数年前に描いてみたいと画像を 保存していたのだが、さっぱり食指が動かない。 シャクヤクも懐かしい。 散歩の途中で愛でた花。 我が家の近辺も開発が進み、かつて愉しんでいた花は 見る影もない。 寂しい。 USBに記憶させた画像。 たまに出す…

マスカット。

古い画像ですが、引っぱり出すと やっぱり、愛おしい。 USBに保存していたものです。 マスカットは、おいしそうで今みても新鮮に 感じる。 保存してた画像は無数にある。 開いてみると懐かしい。 飴玉を転がして、愉しもう。

やっぱりお喋りだ。

パソコンで描いた絵は数知れず。 でも、新作は相変わらず描けていない。 プリンターを引っ張りだし、セッテイングしてもらった。 こんなことは、かつて当たり前に出来て いたことなのに、今は記憶の片隅から 呼び戻さないといけない。 何となく今はすべてが…

母の味。

ゴーヤ大好き! 苦みがあるけれど、わたしは大好きだ。 若い頃は、さほど美味しいとも思わなかったが 年齢を経て好きになっている。 味噌炒めが特に旨いと感じる。 母が健在な頃、毎年送ってくれた。 同じように、母の味にチマキがある。 兄嫁は今年も送って…

仁徳陵古墳

仁徳陵古墳(にんとくりょうこふん) が 世界遺産に認定された。 古墳時代以前 世界最大の前方後円墳 世界最大の前方後円墳で全長486m、面積約46万平米、三重の濠に囲まれている。エジプトのクフ王のピラミッド、中国の秦の始皇帝陵と並ぶ世界3大陵墓の一つ…

花を活かす。

お嫁さんから贈られたカーネーション。 いつもおしゃれな花を贈ってくれるが 生は初めてだ。 花が終わったら挿し芽にしてみよう。 姉など、魔法のように花を活かし、次々挿し芽を しては、増やしている。 無精者のわたしはよく枯らす。 でも最近は学習して、…

新緑がまぶしい。

新緑の季節。 目に青葉が沁みそうです。 この季節は一番好きです。 風薫る5月は、夫、父母、が逝った季節。 切ない思いがある。 今日は、それぞれのご供養を我が家で させて頂いた。 たくさんの方がお参りに来てくださって 嬉しかった。 よもやま話に花が咲…