いい加減にしろぉ〜!!
数日前から、あるサポートセンターに電話をしている。
何回かけても繋がらない。
繋がらないだけならまだしも、待っているあいだに課金されるから
たまったものではない。
いい加減にして〜〜と叫びたい気持ちである。
もう、何日費やしているだろうか。
意地になっている、ストレスがたまりそう。
ギャンブルで負けた分を取り返すがごとく、トライするも
電話口で待つ間にどんどん電話料金が加算されていく。
まったく、こんなことがあっていいのだろうか!?
わたしは、IBMのホームページビルダーを
95年ぐらいから使っているが
「ホームページビルダー13」を一昨年夏、新規に買った。
サポートはIBMがやっており、大阪から東京へ電話しても
すぐにつながり親切で上品な感じのお兄さんが
丁寧に教えてくれ遠距離電話でも有り難い感じがあった。
ところが昨秋あたりからそのサポートを「一太郎」などの
ソフトで有名な「ジャストシステム」に委託しているようである。
なんと今度は大阪であるにも拘わらず、ずっとつながらない!!
最近の自動応対システムの人工的な声も、気分が悪い。
「○○には○番を押して」だの、
「シリアル番号最初の10桁を」・・・
「お客様番号8桁を」・・・
窓口で待たされるまでの関所の多いこと。
あげくの果てに「混んでいるから、おかけ直しくださるか、
そのまま待ってください」と機械的人間は伝える。
かけ直すことの煩雑さ、待っているあいだの課金!
冗談じゃない。
それでもどうしても問題解決を図りたい。
意地になってかけていると、先日は1,000円まで料金があがった。
何も話さないでお金がかかる!
こんな理不尽なことがあるだろうか。
電話をかける曜日や、時間帯に問題があるのかと、いろいろ
変えて試してみるが、相変わらずである。
きちんと対応できないのであれば、製品の委託など引き受けるなっ!と
言いたい!!
つながらない電話に費やした料金2,000円以上・・
バカみたいだ。
こちらの質問事項が別売りの本に書いてあるか、調べてもわからない。
ヘルプで探してもその内容は、ない!
何と言うお粗末さ!不備!
いい加減にしろぉ〜〜!!
と、怒ってみてもどこかで解決せねばならぬ。
フラストレーションは当分続きそうである。
ああ〜、今日は感情にかまけて汚い言葉を用いてしまった。
ふだんは、蚊も殺せぬ乙女であることをご理解願いたい。