哲学書の趣。

 

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「さみしさの」の研究ビートたけし

年を取るって残酷。

 

昔の自分と比一抹のさみしさのをを

感ることはよくある。

 

人生は年齢を重ねるほど生きづらく、理不尽に

なっていく。

若い頃に比べ、つまらないことが増えていく。

 

だけど、どう開き直るかで老後は

変わってくる。

積極的に老いを認めて、都合の悪いことは

何でも歳のせいにする。

 

何か失敗しても歳のせいにする。

自分の年齢にウソはつかない。

 

老後なんてくだらなくて、みすぼらしいのが

当然。

 

老いと向き合って生きるということは

「さみしさ」どう向き合うか。

 

なぜ年を取ると寂しいのか。

若者に媚びるな。

 

哲学書に触れた境地だ。

じっくり読むと味わい深い。

再び手に取りたい一冊だ。

 

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眼は大事。

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一日の何と早いこと。

あっという間に時が立つ感じだ。

このところ、眼科に通うことが多くなっている。

その度に娘が車で送迎してくれている。

彼女も仕事を持っている身。

悪いなと思いつつ、甘えている。

 

視力の低下も去ることながら、根本的には

やはり脳に起因しているようだ。

 

いろいろ専門医には見て頂いているが

見立ては同じのようだ。

白杖の申請もした方が良いと言われるが

行政によって見解や結論が違い難儀している。

どれだけ、足を運んだことか。

 

眼科医の見解、脳外科医の見立て。

慎重にこれからの策を講じて下さった。

目が見えにくい事を立証することは中々

大変なことだ。

 

落胆しないで、日々をを楽観的に

過ごそう。

そして、目を使い過ぎないようにしよう。

五風装での懐石。

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懐石料理、美味しかった。

いつもの定番コースだ。

庭や座敷が素敵で気にいっている。

 

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庭の紫陽花も心を癒やす。

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母の日のプレゼントに、双方の両親に

食事を義馳走になった。 

 

食事の前に小学校の授業があり、久しぶりに覗いた。

2年生ソウスケは、忘れ物をしたとかで、最後まで

残されていた(´・ω・`) 

あんまり意に介してない風だ。

  

6年は、最近大人びて見えしっかりしてきた。

参観も行くことが減っていたので

楽しかった。

 

あちらのご両親とも親しくさせて頂いて

いるので、楽しい食事会になった。 

 

娘が車で迎えにきてくれ、散策を

一緒に愉しんだ。

心躍る参観だった。

 

「五風装」での懐石料理、美味しく頂きました。

ありがとう~~母の日の心づくし。

 

岸和田城

 




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岸和田城

昨日、この界隈を友とたっぷり歩いた。

我が家からは電車で10分ほどだが、何度訪れても

素敵なスポットである。

人が多くないから、いい。

 

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カメラの具合が良くないので

この続きは、次回アップにしたい。

 

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青い柿はおまけ。

ネットから使わせて頂いています。

 

 

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笑える!18才と81才の違い 

 

笑点のお題の回答
18才と81才の違い

ネットで見ていると
思わず、笑ってしまった。(笑)

●道路を暴走するのが18才
 逆走するのが81才

●心がもろいのが18才
 骨がもろいのが81才

●偏差値が気になるのが18才
 血糖値が気になるのが81才

●受験戦争を戦っているのが18才
 アメリカと戦ったのが81才

●恋に溺れるのが18才
 風呂で溺れるのが81才

●まだ何も知らないのが18才
 もう何も覚えていないのが81才

東京オリンピックに出たいと思うのが18才
 東京オリンピックまで生きたいと思うのが81才

●自分探しの旅をしているのが18才
 出掛けたまま分からなくなって 
 皆が探しているのが81才

「嵐」というと松本潤を思い出すのが18才
 鞍馬天狗嵐寛寿郎を思い出すのが81才

 

言いえて妙で笑えますね。

情報を頂きありがとうございます。