12年ごろに描いた虫食いの柿です。 散歩の途中で一枝失敬しました。 でもこの家は長い間空き家になっていて だれも柿をもぎる者などいません。 立派な富有柿なのにもったいないことです。 門がピタっとしまっていて、入れないので 門扉のところから手を伸…
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