相変わらずパソコンのことでは
不完全燃焼感を抱いている。
数か月前に新規にパソを購入したまでは、いい。
24・5インチのデスクトップである。
色彩も鮮やかでなにより、立ち上がりが早く満足していた。
画面も大きいし、さくさく動くのでうれしい。
目と体が落ち着いて来たらボチボチ絵も描きたい。
最初はＷｉｎ８・１、少し慣れた来た頃にＷｉｎ１０に変えた。
つい最近だ。
知人などはやっぱり１０がいい！と絶賛している。
わたしなど何がどう変わったのかわからない。
使い勝手の違いや複雑さには戸惑う。
どうしてここまで複雑に階層化されているのか不思議でならない。
ひとつわかることは、彼らもご飯を食べなければならないということ。
そのためにマイクロソフトのサポートが充実してきた。
これは喜ばしい。
今一番困っていることは
最新のペンタブレットを購入しインストールしたのだが
そのソフトが作動しないどころが、みつからない。
仕方ないので古いソフトのドライバーをインストールしたが
今度は、他の画像処理ソフトだけでてきて
肝心のタブレットの画面は出てこない。
互換性に問題ありのようだ。
なんだか八方塞がりの感・・・
こんなことばっかり、やっていると時間のロスだし
ストレスのもとになる。
マイクロソフトは、以前に比べ親切になった。
しかし、他のソフトに関してのサポートはできない。
当たり前だ。
パソコンひとつ変わるだけでここまで
影響があるとは・・・
ブログの挿絵にはこれまで描いてきた
ものを引っ張り出していたが、ボツボツ・・・と。
