NHKの「西郷どん」が完結した。
欠かさす観ていたわけではないが
昨日の最終回は、胸に迫るシーンが多く
さすがに、泣けて来た。
盟友だった大久保との決戦があのような形で
幕を下ろすなんて、後味が、悲しくて、やりきれなさが
残る。
原作の林真理子の本は、ルンルンを買って~
の頃から愛読していた。
最近は熱が冷めてさほどではない。
でも近著の「西郷どん」読み始めたら
気持ちが乗ってきた。
続きを読み進めよう。
でも、また飽きるかも知れない。
以前にも増して根性が無い。
取り敢えずは完読をめざそう。