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こりゃぁ、何なのだ・・・

健康・医療

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時々、ヘンな体験をする。

突然現れて、忽然と姿を消す。

まるで妖怪のようではないか。

 

日曜日に喉がイガイガして、少し咳が出始めた。

なんだろう、風邪か?

咳が続くとお腹に力が入り、食べたモノを戻しそうになり

気分が悪くなる。

咳は早めに抑えたい。

 

風邪模様の咳と、喉のイガイガ感に、先月作った

柚子ジャムを、柚子茶にして飲む。

塩水でうがいをする、を繰り返していると

喉のいがらっぽさがなくなり、咳も治まりつつある。

 

一日、散歩以外は他と会うこともなく、家でおとなしくしていると

幾分か、それらの症状が緩和されたように感じた。

 

やれやれ、と思った翌朝に、今度は大量の鼻水とやっぱり咳。

ふむ、やっぱり風邪だったのか?

 

自宅でささやかな教室をやっているわたしは週に4日、人と接する。

しかも今の時期、暖房のため部屋を閉め切る。

密室で、咳をする、鼻水をたらす・・などはご法度である。

 

生徒さんも風邪を移されやしないかと警戒するだろうし

わたしも申し訳ない気がして落ち着かない。

ぜったいに風邪などひいてはならないのだ!

 

周到に体調管理に気をつけていても

風邪の菌など、どこからでも入ってくる。

心あたりを探すとすれば、平日の夜に娘宅でチビたち3人を

風呂に入れ、夜遅く帰宅するぐらいのことか。

湯ざめが原因としか考えられないが、そんなに「軟な」

わたしでもないはず・・・?

 

果たして火曜日の朝も咳が・・・

柚子茶の量を増やし、トーストにもしっかりつけて食べ

自衛策を講じていると・・・

 

これでぴたっとオシマイ!!!

この2日間、わたしを悩ませていた

「風邪よう?」の症状はウソのように治まった。

 

いったいあれは、何だったのか!と不思議に思うほどである。

風邪ならば、まだ鼻がくすぶっていたり淡が絡んだりするはず。

ところが、何もない!!

突然やってきて、突然かれらは去って行った。

わけがわからない。

月曜日の人には気遣わせて申し訳ないことをした。

 

わたしは、最近匂いに特に敏感になり、他人のつけている

香水や、整髪料、口紅でさえすぐに反応するようになっている。

若いころには、さほど感じなかったことである。

 

食べ物でも、賞味期限や消費期限など関係なしに、わが舌で識別する。

匂いや味でわかるから、明記された期限など当てにしない。

科学反応や匂いに敏感な分、分が悪いこともある。

他が持ち込んでくる諸々である。

 

季節の変わり目にタンスから出したばかりのクリーニング仕上げの

服を着たひとには、近寄りたくない。

目がチカチカし、くしゃみの連続になる。

薬剤をたっぷり使ってあるだろうことはすぐに察しがつく。

からだが受け付けないのである。

 

若いころはクリーニング屋さんも存分に利用していたけれど

いまは、洗剤を選び自家洗いすることが多い。

安心なのだ。

 

このようにからだが敏感に反応することは

良いことなのかどうか・・・

 

日曜、月曜と急に襲った風邪もようの症状はいま、痕跡すらない。

アレルギー性鼻炎のひとつだったのだろうか?

 

ともあれ、いま「普通」の状態であることに安堵しているが

人間生きていると、体調にも予期せぬことが起きるものである。

 

熱や鼻水や咳などからだが発する症状は、SOSを出していることがある。

疲れていないか、無理をしていないか、からだの状態を

見直すきっかけにもなる。

 

自らに備わった治癒力を信じ、薬に頼らず

我がからだの声に耳を傾けて、大事にしたいと思っている。