作品展は立ちあがってしまうと、あとは来場者や
出品者との歓談を愉しむだけで毎日、画廊に「出勤」し、
様々なかたとお会いしている。
かつての職場の方、ブログ友、友人知人、親戚などが
遠方から駆けつけてくれ再会を喜び、話は尽きない。
山田みち子先生のイタリアの旅
拙絵
うれしくてありがたいこと、このうえない。
いらしてくださった方、厚くお礼申しあげます。
このようなことでもない限りめったに会えない方もいて
疎遠になりつつあった人間関係の構築に彩どりが添えられた感がある。
また大阪梅田の一等地に位置する場所柄のせいか
飛び込みでイラストレーターやプロの絵描きさんが見えたりして
生の率直な話が聴けて非常に勉強になることが多い。
詳細は改めて記することにして、作品の一部を紹介しよう。
設営してすぐに撮ったものばかりだから全部は入っていない。
「額に入れて会場に飾る」までが、作品の完成と言われる所以。
それぞれの作品が白の壁面に映えて画像より立派に見える?
今回、素晴らしい作品を出品していただき、都合で
会場に来られなかった友の作品も一段と精彩を放っている。
6日間の会期のなかで残すところあと2日間となった。
ひとりでも多くの方にお会いしたいなぁ・・・
今日も来場者とのおしゃべりを楽しんでこよう。
最終日の29日(火)は午後3時までです。
拙絵
拙絵
拙絵
拙絵
Mさんの作品
同じくMさん
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m,mさんの作品
他数十点